水面下でディープステート側の犯罪者及びその一味は、次々と解任、逮捕、粛清または入れ替わっています。

 

   10/27に、中国の元首相・李克強氏が急死しました。

 

   江沢民や胡錦濤は、改革開放路線派として欧米に中国市場を売り渡し、膨大な利益を得るという売国集団(ディープステート)のドンであったわけですが、その後を引き継いだのが、李克強でした。

 

   近年、中国共産党員としてディープステートの中心人物であった李克強氏が、ついに粛清されたとみてよいでしょう。しかも、毛沢東と同じ時刻に死亡しています。偶然でしょうか?

 

   毛沢東の死亡時間:1976年9月9日0時10分
   李克強の死亡時間:2023年10月27日0時10分

 

  また、同じ日(27日)に、中国で新型コロナの「ゼロコロナ」政策を推進した感染症専門家の呉氏も死去しました。(東京新聞

 

  中国共産党(DS)の力が失われたので、両者ともホワイトハット側に粛清されたのでしょう。

 

以前との比較

  最近のニュースなどを見ていると、次々と別人(ゴム?)に入れ替わっているようです。

 

バイデン大統領

  この方が入れ替わっているのは、有名ですよね。バイデン1号2号3号と何人もいます。

 

 左;現在 右;本物(2016年当時)

 

 

イエレン米財務長官

   米国金利の上げ下げを言及する時に登場します。3ケ月で顔が丸くなり若返った感じです。

左;現在 右;2023年7月

 

杉田水脈議員

  自民党の杉田水脈議員ですが、Xでショート動画をアップした時の写真(現在)です。

左;現在 右;2020年当時

 

 

佳子内親王

   11月のペルー公式訪問の報告のため、10月19日に武蔵陵墓地を参拝したときの佳子様写真(現在)です。

  

左;現在 右;2020年当時

 

 

入れ替わり

   国王、大統領、首相クラスの人物は、数年前には入れ替わり、今は別人またはクローンが代役を務めています。

 

   中国では、李克強氏の死去により、DS排除の最終段階に入ったようです。

 

   最近の報道(写真)を見ていると、現在は、DSの末端クラスに入れ替え対象が移ってきているようです。

 

   芸能人なんかも、体調不良なんかで休息し、復帰した時には別人に入れ替わっています。

 

   このように、有名人や公的な人、企業CEOなどがコロナ感染、外国に出発、体調不良などを理由に、人前から一時的に離れた時に別人に入れ替わります。

 

  いまは、次々と本人が役者に入れ替わっており、私たちが、TVやニュースで見せられているのは、いわゆる「ショー」(映画)です。

 

  日本でも、かなり人が入れ替わっていますが、政治家や某宗教団体など、まだまだDS残党が残っています。 

 

  そんな中、米国のDS残党(戦争屋)は、最後の足掻きで戦争やテロを起こそうとしていますが、ホワイトハット側の手の中で踊っているだけです。

 

  まだまだ、気が滅入るような事件、事故、戦争の報道が出てきますが、あまり気にせず、自分がやりたいことに集中するのがよろしいかと思います。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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