この世で自分と思っている肉体は、一種の借り物であって、本当の自分は、肉体アバターを動かしている霊体(魂)です。

 

 いわば、自分の肉体は、この地球という環境に適合するために着ている「宇宙服」のようなものです。

 この「宇宙服」の中に、自分という本体があります。

 自分の本体は「
」という「まるい光」です。

 魂には、過去の記憶がすべて詰まっていますが、母親のお腹に宿って生まれてきたときに、過去の記憶を忘れてしまいます。(中には過去世の記憶が残っている人もいますが)

 では、何の目的で地球に生まれてくるのかと言えば、「
魂の成長」を促すためです。

 自分の魂を成長させるために、あちらの世界(霊界)にいる時、自分の意志で「
地球という学校」に入ると決めたのです。これは、いわゆる輪廻転生にあたります。

 過去の記憶を一度リセットし、地球上での日常生活をしていく中で、苦しいこと、困難な事、悔しいことなどを経験し魂が成長していくのです。

 だから、成長の糧として、失敗や困難、苦しみ、痛みといったマイナス(闇)の経験が必要とされ、そこから
新たな気づきを学んでいくのです。

 多くの人が、受験や就職などに失敗した、お金を盗まれた、事故にあった、怪我をした、失恋した、病気になった等といった、
思ってもみなかった苦しい経験をされていることと思います。

 このような経験から、
次にどうしたらより良くなるのかを考え行動していくのです。
 
 一流と言われている人たちは、天賦の才能だけではなく、
過去の失敗や反省から学び活かしているから一流であり続けられるのです。
 

選択の自由

 地球学校という場所で、何を選択するか、という事も学びの一つです。

 あえて困難な道を選ぶのか、あるいは楽な道を選ぶのかは、個人の自由です。

 今日のランチは何にしようか、という日常の軽い選択もあれば、会社に就職するかそれとも、好きなことで起業するかという重い選択もあります。

 少なくとも、今の日本では、
何を選択するのかは、個人の自由意思に任されています。

 しかし、人を騙そうとする側は、「
恐怖を煽る」ことによって、人々が「選択の自由」を持っているにも関わらず、自分たちの思う方向に誘導します。

 自分は騙されないと思っている人に限って、コロッと騙されてしまいます。

 この3年間、ディープステートは、政府やテレビ・新聞を使って「
新型コロナという未知のウイルス」という想定で、人々に恐怖を煽ってきたわけです。

 この恐怖から逃れるためには、ワクチンが必要だと世界中の人々を騙してきました。

 

 日本人は「人に迷惑をかけない」「権威者の命令に従う」という教育が徹底されていたこともあり、約8割の人が騙されてしまいました。

 

 その結果、ディープステートは、政府に膨大な「ワクチン費用」を請求し、さらに健康な人をワクチンで病気にすることで、人々から治療費や薬代を巻き上げています。

 さらには、
葬儀社が大繁盛し、大都市圏では1~2週間の火葬待ち状態が続いているという。

 厚生労働省は、こうなることは始めから分かっていたため、2022年2月に「
広域火葬計画の整備」を各自治体に通達していました。

 

 ワクチンを接種すべきかどうか決める時、テレビ・新聞からの情報を鵜呑みにしたのか、一度立ち止まって自分に問いかけたのかが、選択の分かれ道になりました。

 

 何事も、重要な選択をするとき、他人の意見ではなく、自分の魂の声に耳をすませたら、きっと正しい答えが得られるはずです。

 

次のパンデミック・イベント

 それでも、ここ半年~1年になってようやく雑誌や一部の新聞、ネットニュース等でも数多くのワクチン被害記事が見られるようになってきました。

 ワクチンの危険性を訴える記事を見聞きする機会が増えていますので、まだ、眠りから覚めていない方は、それらの情報を取捨選択して、正しい情報を選ぶことができるかどうかで、次が決まります。

 さて、問題は、もうじき
次のパンデミック・イベントが待ち受けていると言われています。

 すでに日本では、
自己増殖型(レプリコン)新型コロナワクチンの治験が東京、大分、札幌他で行われています。

 

 自己増殖型は、mRNAをコピーして増やす「増殖装置」が備わっており、これまで以上の被害が想定されます。

 

 そして、福島県のワクチン工場も完成しました。


 

 2023年7月21日、米国ホワイトハウスは、政府の感染症対策を統括する「パンデミック準備・対応政策室(OPPR)」を設置すると発表しました。(サンケイ)

 2023年8月23日、ロシア国防省は『
米軍が「新たな世界的な生物危機」を引き起こす可能性について言及し、アメリカは、ウイルスの突然変異による新たなパンデミックの準備を始めている。』と発表しています。(RT)


 2023年9月1日、内閣官房直轄で『内閣感染症危機管理統括庁』が設置されますが、栗生俊一官房副長官(元警察庁長官)がトップになります。感染症のプロではなく、犯罪・取り締まりのプロをトップに据えたのです。

 チャーリーワードさんはテレグラム(8/20)で次を発信していました。(
KAORI

『米ディープステートは、今秋、
アメリカでロックダウンを計画していて、2024年11月の大統領選挙まで続けるつもりだ。彼らは、自分たちに勝ち目がないことが分かっているので、選挙をぶち壊すために計画されている。

 

 彼らは、別のウイルスを装い、従来よりも10倍悪いといって、ロックダウンしようとしている。

一方、これは、
世界中の人々が目を覚まし、自分たちの権利のために立ち上がる準備が出来ているかを試すとても良いテストでもある。

 まだ『羊』のままならば、言われた通りにするでしょう。 

 あなたは、自分の権利や自由のために立ち上がるか、それとも殺されるのを待ちますか。

 彼らを信じる者には強制的にワクチンを接種させます。それが彼らの計画です。

 このワクチンは貴方を殺すでしょう。』

 チャーリーさんが言いたいのは『
政府(闇の残党)のプロパガンダに騙されて、ワクチンを接種してはいけない。そして、私たち国民の自由と権利のために、政府に立ち向かうべきだ

 もし、日本でも、次の(自己増殖型)ワクチンが始まったら、それを打つ/打たないは、個人の自由ではありますが、それは
健康でいられるかどうかの最後の選択になるかもしれないという事です。

 

  そして、自分だけでなく、周りの未接種者にも多大な影響(シェディング)を与えてしまうかもしれません。

 

  日本人の目覚め度を測る最終テストとも言えるでしょう。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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