ハワイ州マウイ島での火災が起こったかと思えば、今度はスペインの観光地テネリフェ島やカナダ広域の森林地帯でも大火災が起こっています。

 

森林を放火

   スペインのメディアは「気候変動が要因」と伝えているが、スペイン当局は「放火」が原因であるとして、警察が捜査しています。

 

 また、カナダの報道ヘリが、カナダの山火事が起こされる放火の瞬間をとらえています。その手口は、火炎放射器付きのヘリが、火のついた燃料を森の中に投下しています。

 

 

  次の動画の場所は不明ですが、森林火災を起こしているところです。


 
(Telegram Corona V (Sars-Cov?) )



(Telegram Hatstruth)

 

 日本においても、近年、全国各地で牛豚鶏の畜舎で火災が起きています。短期間で、多くの箇所で火災が起きるなど明らかにおかしいといえます。

 

 

 

カバールの予告

  2020年4月、カバール親玉の一人であるキッシンジャーは、次のように述べていました。

 

『Failure to establish post-COVID new world order ‘could set the world on fire’』

(COVID後の新世界秩序の構築に失敗したら、「世界は火の海になるかもしれない」

 

 2021年4月のTIME誌表紙には、世界の森林を「マッチ棒で放火している」絵を載せています。

 

しかも、"CLIMATE IS EVERYTHING"とのタイトルにあるように、あたかも「気候変動」が要因と見せかけています。

time

 

  彼らは追い詰められているので、このような「放火」を行っているのかもしれません。

 

  カバール側は、コロナパンデミックとワクチンパスポート、そしてウクライナ紛争、食料不足、社会信用システムなどで新世界秩序(NWO)の構築を目指していましたが、どれもこれも失敗しているので、「放火」によって人々を追い出し、土地を強奪するという強硬手段に出たのではないでしょうか。

 

  政府とマスメディアは、彼らの仲間なので「原因追求」をうやむやにすることができます。

 

  彼らカバールは、何をそんなに焦っているのでしょうか。

 

BRICS通貨の台頭

  少なくとも200年以上、カバールが「お金」を使って、世界を支配してきたわけですが、ここにきて、彼らの終わりが見えてきたので、暴れているといえます。

 

  彼らは、”ドル”という紙切れが、あたかも価値があるように見せかけて、世界の国々を支配してきましたが、多くの国がドルから離れて始め、”ドル”が使われなくなっています。

 

 8/22から、南アフリカのヨハネスブルグでBRICS首脳会議が開かれていますが、そこで、「金(ゴールド)などに基づいた BRICS 共通通貨の発行」が採択されるものと見られています。

 

 今後、BRICS共通通貨で、ガスや石油といった資源が取引できるようになると、完全に現在のドルが終焉し、支配の道具がなくなるので、焦っているのです。

 

  また、BRICS諸国は、『BRICS PAY』というBRICS経済圏の加盟国で使えるデジタル決済プラットフォームも開発しています。

  企業(お店)と消費者が安全かつシームレスに現地通貨で支払いできることを目的としており、スマホのアプリで使用します。

 

  これは、自国だけでなく、外国でも使える○○payといったイメージです。外国に行った時、旅行先で、紙幣の両替が不要になります。

 

米政府の閉鎖

  表のニュースでも、「米政府 年内閉鎖の可能性」と言い始めました。

  

  ここでいう米政府とは、偽バイデン大統領率いるアメリカ合衆国株式会社のことで、実質的には、すでに破産しています。

 

 その証拠に、マスメディア(CBS)でも、バイデンのことを「元大統領と言い始めました。

 

  カバール側は放火という犯罪行為を行ってでも、新世界秩序(NWO)を構築すべく必死になっていますが、BRICSを中心とする多極化世界の流れを止めることはできません。

 

  カバールの残党とその子分(自民党や某宗教団体など)がいる限り、まだまだ、災害(火災、台風)とかパンデミック、ワクチンが続けられますが、あまり深刻に思わず、自分の波動を保ち続けることです。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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