最近、政府や企業、裏社会の悪事をバラして、少しずつ国民に気づかせようとする報道が出てきています。

 

木原官房副長官

  2006年、木原官房副長官の妻の元夫(安田種雄さん)が、不審死を遂げたにもかかわらず、自殺として処理され、捜査も途中打ち切りとなった事件について今、世間の注目が集まっています。

(週刊文春)

 

  注目すべきは、木原氏の妻に殺人の疑惑があるばかりか、木原氏に愛人や隠し子疑惑まであります。

 

  全く無関係で何もなければ、きちんと説明すればよいものを、今のところ、沈黙を保ったままです。

 

  さて、木原氏は、日本のディープステートの一員であり、岸田総理にDS寄りの政権運営をさせている存在とも言われています。

  岸田総理がTVのインタビューに応じている最中、木原氏はポケットに両手を入れて、余計なことを話していないか、見張っているという雰囲気が漂っています。  

 

  内藤氏によると、「木原問題などは、安倍元総理が、12年前に握り潰した事件を今頃になって表面化させ、世間に見せているもの」だという

 

  これまで政府、警察、マスコミがグルになって、隠し通してきた犯罪が暴露されてきたのです。

 

    米DSは、自分たちのコントロール下にいる木原氏を使って、日本の感染症対策をおこなおうとしているのです。(お決まりのコロナ感染増加+新型ワクチン)

 

  岸田総理が、8月中に木原問題で、本人を解任させるかどうかに注目です。

 

マイナンバーカード

  このblogでも何度もお伝えしていますが、マイナカード問題が次から次へと噴出しています。

 

  今度は何かと言えば、池袋の企業が『500万人のマイナンバーと年収情報』を中国の工場に横流ししていたということです。

 

 

  マイナンバーと名前が分かれば、それに紐づけられた銀行口座から現金を引き出そうとする組織的な犯罪者は、当然現れるでしょう。

 

   だから、マイナカードは紐づけを全て外したうえで、一旦返納すべきです。 

 

   ところで、2007年に『消えた年金問題』が発覚して、旧社会保険庁が解体され、その後、自民党政権から民主党政権に交代しました。

 

 当時は「国民の怒り」が政権交代の原動力となったわけですが、もし今秋、衆議院の解散総選挙が行われた場合、マイナンバー問題が政権交代の原動力になりえるかどうかです。

 

ワクチン後遺症問題

 最近になって、ようやく、新型コロナワクチンを接種後に、健康被害が出たと訴える患者の記者会見がメディアに出始めました。

 

   大多数のTV洗脳者(ワクチン信者)がこのニュースを知った時『ワクチンは危ないかもしれない』と気づけるかどうかです。

 

  自覚症状のない人は、あいかわらず「ワクチン後遺症は他人事」だと思っているのかもしれませんが、決して他人事ではないはずです。

 

  しかし、大多数は、自分が痛い目に合わないと気がつかないのかもしれません。

 

  また、昨年まで、日本医師会はワクチンを打て打て!と繰り返していましたが『すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はない』とトーンを落としてきました。

 

 

  しかも『個人で選択してもらう時期に入った』と、打つ/打たないは自己責任だと強調しています。

 

  ワクチン被害者が増加し、隠しきれなくなってきたので『逃げ』に入ったのでしょうかね。

 

    今回取り上げた木原問題、マイナンバー、ワクチン後遺症は、一見バラバラな出来事ですが、点と点と結びつけると、全て『日本政府・官僚機構の腐敗』が原因となっています。

 

  これらは、ホワイトハット作戦の一環として、日本の膿だしを行っているということなのでしょう。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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