米ディープステート(DS)の力の衰えが、顕著になってきました。米DSにとって都合の悪い情報を止めることが出来なくなっています。

 

サウンド・オブ・フリーダム

  アメリカでは、ご存じの通り、児童人身売買の国際組織犯罪制度を描いた映画『サウンド・オブ・フリーダム』が、全米第一位となっています。

 

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(画像に予告編をリンク)

 

  全世界では、数十万人単位の子供が、人身売買業者によって誘拐されています。日本でも「こどもの国」「ディズニーランド」などで子供が連れ去られています。 

 

  人身売買組織が子どもたちの血液から、アドレノクロムと呼ばれる若返りの特効薬を抽出し、政府高官やハリウッドスター、大手企業CEOなどが使用しています。

 

  トランプ大統領が映画を鑑賞後『児童の人身売買業者に死刑を科すことに取り組む』と発表しました。(実際には大量逮捕・粛清中)

 

  この映画を通して、米国民を目覚めさせるというホワイトハット作戦が実行されています。

 

ウクライナ紛争の終結

  米国戦争屋であるディープステートは、ウクライナ紛争を長引かせるため、次々と戦車や武器・弾薬を戦場に送り込んできましたが、ロシアにウクライナの制空権を握られていることもあり、司令部や弾薬庫をピンポイントで破壊されて何も残っていません。

  

  しかも、すでにウクライナ兵士は壊滅状態で、ポーランドほかNATO諸国の傭兵が前線で戦っている状態でした。

 

  7/25、NATOからウクライナ軍と市民に対し、前線と戦場を放棄し、一刻も早く避難して都市部に戻るよう命令が下されました。(CBKNEWS)

 

  ウクライナは、ロシア系住民に対する残虐行為と「米国国防総省の生物兵器研究所の設置」も戦争犯罪行為として認めています。

 

 ロシア/NATO間では、ウクライナ戦争終結に向けて大筋合意し、8月から細部条件を話し合う見込みのようです。

 

米戦争屋が慌てている

  ヨーロッパ諸国は、ウクライナ戦争から離れ出しています。この1枚の写真がそれを物語っています。誰もゼレンスキーを相手にしていません。

 

 しかし、米戦争屋DSたちは戦争を継続したいと考えており、ビルゲイツ、ブリンケン国務長官、イエレン財務長官そしてキッシンジャー(100歳)が、6月~7月の間、中国に次々と訪問して、米中間の融和を図り、中国から資金を引き出そうとしたが、体よく断られ手ぶらで帰国しています。

 

 

 その一方、ウクライナは世界銀行から15億ドルを融資してもらうことに対して、米国のポチである日本が、保証することに同意しています。

 

 つまり、ウクライナには、お金を返せる当てはないので、日本が無償提供するということです。(yahoonews

 

  日本が米DSとドルを支えている状況。

 

米政府の終わり

 ハンター・バイデンの元ビジネスパートナーであり友人でもあるデヴォン・アーチャーは、バイデン夫妻の違法な海外取引について法廷で証言する見込みです。

 

 いずれ、ハンターバイデンは逮捕され、偽バイデン大統領の悪事(人身売買、中国やウクライナとの違法取引等)も暴かれることになります。 
 

 マッカーシー下院議長は、ジョー・バイデンに対する弾劾訴追の準備を進めています。

 

 偽バイデン大統領の弾劾または逮捕のニュースが流れたら、米国政府も終わりになります。これは、もう時間の問題です。

 

 米国政府が倒れたら、当然、その子分である日本政府(特に自民・公明)も無傷ではすみません。

 

 トランプ革命による政府解体も、いよいよ大詰めに近づいてきました。波動を保ちながら『その時』を待ちましょう。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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