ポップmusic、ジャズ、クラシック、ロックなどの音楽のジャンルには色々とありますが、ロックフェラーやロスチャイルドといった金融マフィアが、私たちの波動を下げるために、現代音楽を兵器化していたのはご存じでしょうか。

 

音と周波数

  この世の物質はすべて振動しており、万物は、波動=周波数からできています。

 

  音は「波動」であり「周波数」です。

 

  そして、人間の身体の約70%は水でできているので、音の周波数が、人間の体に大きな影響を与えます。

 

  曲で使われる音の基準として、19世紀までは、A (ラ)の周波数を432Hzとしていました。

 

  ところが、1953年に国際標準化機構(ISO)とロンドン会議によって A (ラ)の周波数を432Hzから440Hzに変更されました。

 

  A(ラ)=432Hzは、宇宙の規則性にマッチしていると言われ、ヒーリング音楽によく使われています。因みに、 432Hzの周波数は、心身の基盤となる第一チャクラに影響を与えます。

 

  一方、A(ラ)=440Hzは、デビルトーンと言われ、人々を洗脳しやすい状態にして、攻撃性が増し、心を不安定にさせ、脳を萎縮させます。

 

 ルドルフ・シュタイナーは、100年以上前に『A=440Hzの音調は、人類の未来を悪魔が支配する世界に変えるだろう。逆にA=432Hzは、愛と調和の世界に人類を導く』と述べています。

 

  世界で使われているA(ラ) = 440hzの音は、現代音楽のほか、地震速報、パトカーやサイレンの音、列車の発車ベルの音、そしてTV CMなどに使われています。

 

    440Hzの音を聞き続けていると、人に不安感や焦燥感、ストレスを感じさせ、不調和と病気を生み出します。

 

  音の周波数の違いによって、水紋が異なります。432Hzは調和のとれた模様です。  


  

 金融マフィア(闇の連中)は、440Hz以外で音楽の曲を作ると、音の力によって、人々のマインドや波動が上がり、チャクラが開くことを理解していたので、世界の人々の波動を落とすために440Hzの"デビルトーン"で音楽を作らせたのです。

 

440Hzと432Hzの音の違い

  440Hzと432Hzとで、音がどのように違うのか、聞き比べてみましょう。

 

  

  聴き比べて、どのように感じたでしょうか。440Hz→432Hzでトーンがやや下がったことは分かったと思います。

 

  次は、声とピアノによる少し長めの曲です。始めの方が432Hzです。

 

手持ちの曲を432Hzに変換する

  パソコンがあれば、手持ちの曲(440Hz)を432Hzに変換できます。

 

  周波数の変換は、Audacityという無料の音楽編集ソフトを使います。Audacityは、「窓の杜」からダウンロードできます。

 

  ダウンロード先はこちら

 

  Audacityで曲のピッチを変更します。変更の仕方は、こちらのサイトをご参照ください。

http://oka-jp.seesaa.net/article/416923317.html

 

 

 

432Hzの曲をいくつか

  432Hzの曲がyoutubeにアップされていますので、紹介します。ゆったりと、癒される気持ちになります。

 

〇ジブリ名曲

 

〇クラシック名曲

 

〇平成のヒットソング

 

    優れた曲は、440Hzでも良い印象はありますが、432Hzにすることでさらに磨きがかかり、全体的に角がとれたというか、丸くなった印象です。

 

 かつて、ビートルズは、440Hzの周波数が世界の人々の精神に悪影響を与えることを理解していました。

 

  彼らは、A=440Hzを無視して、528Hzで『Imagine/イマジン』という曲を作り、世界的大ヒットになりましたが、その後、ジョンレノンは殺されました。

 

 彼はインタビューで『世界は狂人によって支配されている』と語っています。


 私たちは、『狂人』への対抗策として、音楽を楽しむときに、手間はかかりますが、440Hz以外に音のピッチを変えたほうがよろしいかと。

 

 以下はチャクラに効果的な周波数です。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。