日本の政治家は、米グローバリスト(ユダヤ金融資本)の言いなり(犬のポチ)になって、LGBT法制を成立させ、ウクライナ他の諸外国にお金を貢ぎ、日本人には毒入り食品を食べさせ、毒薬(ワクチン)を接種させられています。
そして、地球温暖化どころか、逆に2030年からプチ氷河期が始まると予想されており、今世界で食糧の争奪戦が始まっています。
ところが、なぜか、日本では、酪農業や農業を止める政策を推進していますよね。
このような、日本の危機的な状況について、ごぼうの党 奥野代表が分かりやすく説明されています。
約1時間半と長い動画ですが、多くの人に「気づき」があると思います。是非最後までご覧ください。(youtubeから消されるかもしれませんので、お早めに!)
備忘録として、話の概要を書いておきます。
情報番組の捏造事件
昨年5月17日、フジテレビ バイキングという番組で、竹下通りに人で溢れているという内容の放送をしたが、実は、3月の映像を使った捏造映像であった。
これは、緊急事態宣言を延長させたいがためであった。
緊急事態宣言
大阪の人口(約880万人)に対して、重傷者ベット数は、たったの107台しかなく、50台が埋まったら、蔓延防止等重点処置を発令し、70台のベットが埋まったら、緊急事態宣言を出していた。
コロナの致死率は、わずか0.2%で、60歳未満では0.1%を超えたことはない。だから、コロナなんて、テレビが騒がなかったら、誰も気がつかなかった。
感染症危機管理統括庁
2023年の9月1日から首相直属の組織として『感染症危機管理統括庁』という組織が稼働する。
総理が緊急事態宣言を出したら、感染症に関して厚生労働省を通さず、感染症危機管理統括庁が感染症対策(ワクチンなど)を実行できる。
特に、ワクチン3回以上接種した方は、自分の免疫が機能しなくなる、と多くの医師らが述べている。
今後、ワクチンによる自己免疫疾患の影響で、2家庭/3家庭に1人の体調不良者が出てくるので、これはおかしいと気づく人が増えてくるであろう。
早ければ、今年の冬に次のウイルスを仕掛けてくる可能性がある。もし、何も仕掛けないのだったら、感染症危機管理統括庁という組織は作らない。
ワクチン接種した多くの国民の免疫力が衰えているので、風邪などでも人がバタバタ死ぬ可能性は否定できない。
サーチュイン遺伝子
ワクチン3回接種して、スパイクたんぱくを生産する体にさせられた人は、「断食」が有効である。
食べないことで、サーチュイン遺伝子が活性化し、正常細胞が元気になっていく。
緊急事態法
昨年、カナダ政府が、ワクチン接種強制法案を通そうとした。
この法案に反対するデモ参加者を捕まえて、この人たちの銀行口座を凍結した。このときに「緊急事態法」が適用された。
今、日本政府は、カナダの緊急事態法に相当する「緊急事態条項」を憲法に書き込もうとしている。
日本政府の政策に反対する言論を広めたり、扇動する人を捕まえるためである。
統一教会
安倍元総理の祖父にあたる岸信介元首相の家が、統一教会の本部として使われていた。
CIAエージェント
2017年にCIAが機密文書を公開したが、日本のCIAエージェントして、岸信介、笹川良一、児玉誉士夫が掲載されていた。
政治の中枢に、CIAエージェントを入り込ませて、政治を動かしている。
目的はアジアに火種(尖閣諸島、竹島、拉致問題)を作って、紛争を起こさせるためである。
旧統一教会は、韓国のCIA(KCIA)であると、公文書に書かれている。
過去の総理大臣の中で、日本を一番裏切ったのは、吉田茂と言われている。CIAのコードネームはPOCHI69であった。(ポチ=犬)
教科書で、吉田茂は偉大な政治家と教えられるが、実態は全く逆である。
プチ氷河期
太陽の黒点の状況から、2030年から2041年までの11年間プチ氷河期に入るといわれている。
前回は、約350年前に約30年間ミニ氷河期があった。(享保の大飢饉、天明の大飢饉が発生)
2028年ころには、プチ氷河期が起こることがバレる。
2030年から寒くなるので、今世界は、種、水、食料の獲得競争をしているが、日本だけが食べ物を守ろうとしない。
日本だけが、酪農業や農業を止めさせて、食べ物を作らせないようにしている。(日本人を飢えさせ、絶滅させるため)
そもそも、CIAのポチである政府は、日本人の健康とか安全を考えていない。
この30年間、アメリカ、韓国など、世界各国はプラス成長であるにもかかわらず、日本だけが、世界で唯一マイナス20%成長している国である。
年次改革要望書
政府で決められる法案の80%は日米合同委員会で決められ、官僚(課長クラス)が法案を作っている。
農薬ラウンドアップは奇形癌などの被害が多発しているため、世界の他の国々では、農作物にラウンドアップの散布を禁止した。
しかし、年次改革要望書(日米経済調和対話)にもとづいて、日本は食品に残留している農薬(ラウンドアップ)をさらに増やすことを決めた。(日本で癌患者が増加している要因の一つ)
では、この国を誰が動かしているのか、日本人が動かしているのか。
ユダヤ金融資本
米ドルを印刷している人たちである『ユダヤ金融資本』が世界を動かしている。
ドイツのナチスに、資金援助していたのは、ユダヤ金融資本の一員であるブッシュファミリーであった。
911事件の前に、不動産王のラリー・シルバー・スタイン氏は、第7ビルにテロ保険を掛けていた。
ツインタワーの崩落後すぐに、第7ビルも爆破解体して、数千億円相当の保険金を騙し取った。じつは、第7ビルにCIA本部があり、証拠を隠滅した。
2014年のミンスク合意でロシアとウクライナは和平調停したが、アメリカのジョージソロスがこれに反対し、和平調停を破棄させて、戦争できるようにした。
2015年以降、ウクライナのアゾフ(ネオナチ)部隊が、ロシア系住民を惨殺してきた。(オデッサの虐殺)
アメリカは、ロシアに対して金融制裁していると言っているが、実は、何もしていない。今でもロシアのメインバンクは開いたままになっている。
メディアコントロール
正力松太郎は読売新聞社主であり、日本テレビ創設者でもあるが、実は、CIAのエージェントであった。この人が、日本各地に原発を先導していった。
読売新聞はCIAグループであり、電通と一緒に日本のメディアを牛耳ってきた。日テレはCIAが作ったと、CIAのホームページでも公開している。
かつて、安倍元総理が国会の質疑応答で「読売新聞を熟読してください」と言ったことがあるが、読売新聞はCIA新聞なので逆らえない。
憲法改正
国際勝共連合(旧統一教会の政治団体)の機関紙に、『憲法に緊急事態条項を明記は世界の常識』と書いている。
つまり、旧統一教会(=KCIA)が憲法改正しろ、と言っている。
憲法に緊急事態条項が明記されると、緊急時には、政府に逆らうものに対して、証拠もなく逮捕し、裁判ができるようになるまで無期限で拘束できる。
給食マーガリン問題
全世界が、トランス脂肪酸を規制している中、日本では今でもマーガリン(トランス脂肪酸の塊)を販売している。しかも、学校給食でマーガリンを食べさせている。
タイで、トランス脂肪酸を規制したところ、スーパーの売り場から日本のカップラーメンが消えた。
2024年の未来
2028年にプチ氷河期が来るのがバレるので、政府は2027年までに超監視社会を作ろうとしている。
2024年に日本のお札が変わるのは、タンス預金を含めて、闇のお金を炙り出すためである。
2026年から世界共通のデジタル通貨がスタートする。
日本政府は、種子法を廃止、種苗法を改正し、共謀罪という法律を作った。
農家さんが、自分のところでとれた『種』を翌年蒔いたら、懲役または罰金刑となる。
共謀罪の対象として、殺人、麻薬、人身売買など277の重大犯罪が対象になる。
ところが、277の中に種苗法が入っている。種をまいたかもしれない、と疑われた時点で、証拠がなくとも逮捕・拘束することができる。
アメリカが、『日本に野菜の種は売らない』と言ったら野菜は食べられなくなる。
日本人の住民基本台帳の情報(家族構成や年収など)は、2025年からAmazonが管理することになった。
日本人の気質として、『その時』がくるまで動かない。
しかし、その時にはすでに時遅し。
愛の爆弾
アインシュタインが言うには、宇宙のエネルギーの中で、「愛のエネルギー」が一番強い。
愛のエネルギーとは、「見返りを求めずに与えること」「許すこと」
2028年から世界で食糧の争奪戦になるが、日本の国会議員は、米国の言いなりで、パシリでしかない。
政府は日本人の健康や安全など考えていない。私たちは、このままだとやられる。
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ここまで
今、日本は危機的な状況にあることは否めませんが、まだ多くの人は、このことに気づいていません。政府、マスコミは意図的に隠しているからです。
食料自給率は年々低下し、外国資本に土地は買われ、国民から税金で集めたお金は外国に流れ、さらに、外国人には手厚い保護で移民が増加しています。
このような状況のもと「ホワイトハットが、助けてくれる」とか、「トランプが何とかしてくれる」という他人任せの意識で本当に大丈夫でしょうか。
最終的に、日本は日本人の集合意識に基づいた世界線に進むのだと思います。
つまり、「日本人の多くが眠りから覚めず、ディープステートに支配されたままの世界線」に進むのか、それとも、「多くの日本人が覚醒して、日本人による日本人のための世界線」に進むのか、その分岐点にきています。
また、奥野代表が最後に述べていましたが、危機管理の要諦として、最悪の事態を想定して、もし『その時』に追い込まれた時に、自分はどうすべきか、自分に問うてみてください。
①「闘争」 戦う
②「逃走」 逃げる
③「静観」 黙って見ている(黙って従う)
もし、『その時』になっても、日本人の大多数が③静観者ならば、ディープステート支配の世界線に移行するでしょう。
しかし、武器をもって戦うのではなく、言論やSNS、デモ、集会、草の根運動などで平和的に闘争する人(意識変革した人)が多数派を占めれば、新世界に移行できるのではないでしょうか。
まずは、覚醒した仲間を増やすためにも、まだ眠っている家族・知人に、この動画を見せてあげてください。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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