コロナワクチンに、ナノチップや酸化グラフェンが仕込まれていることは、ネット記事やSNSなどでご存じの方も多いでしょう。

 

  今回紹介する動画では、ワクチンを3回接種した女性の血中を電子顕微鏡で調べたところ、ナノチップ、ロボット型の動くハリガネムシ、酸化グラフェンが確認されました。そのナノチップを破壊するところまで実演している衝撃映像です。

 

  動画編集されていないので冗長ですが、臨場感が伝わってきます。(約50分)

 

自然共生党チャンネル

 

 動画を見ていただいた方がよくわかると思いますが、簡単にまとめると、

 

 場所は、広島市内にある369cafeで、オーナーである「せいやん」さんが説明されています。(谷本氏のダジャレが少々聞き苦しいが(苦笑))

 

 実演の趣旨は『ワクチン3回接種者の毛細血管の中に潜んでいるナノチップを確認し、このナノチップを無害化して体外に排出(解毒)を行う。
 

ワクチン内の有害物質

 手の形(5本指)は、携帯電話アンテナの形に似ている。だから、ナノチップは電波を受信しやすい手の指先に仕掛けられている。

(携帯基地局のアンテナ)


  電子顕微鏡で、人工的なハリガネムシ(モルゲロン)が確認できた。ハリガネムシは、毛細血管を縛って血流を阻害し、体調不調を引き起こす。


 点滅して、動いている物体(虫のようなもの)を発見した。この物体は、人の声を盗聴していて、逃げ回っている。


 ナノチップを発見した。カミソリのような形状で、ここから電波を発している。



 ナノチップにつながっている毛細血管が破壊されると、この毛細血管とつながっている内臓(子宮や胃など)の調子が悪くなる。

 
ナノチップを体内に仕込む目的は、外部から操作できる人間ロボットを作ろうとするためだ。

 5Gの電磁波を通して、外部から思考を操作している。

 

 この映像(ハリガネムシやナノチップなど)を見せても、解毒しなくてもいいという人や、逆に怒る人もいる。

 

 このような人は、完全に思考が操作され、乗っ取られている。

 

 以前、くるくると3回まわって倒れて、救急車で運ばれた人がいたが、この人にはナノチップが入っていた。

 

1回目のワクチンは、ハリガネムシの通り道となる細胞に穴をあける。
2回目のワクチンで、その穴からナノチップを入れる。

 

マスクとPCR検査

 不織布マスクにもハリガネムシが仕込まれている。試しに、3日間不織布マスクを着けていたら、体調がおかしくなった。

 

 解毒してハリガネムシを体外に排出したら治った。

 

 また、PCR検査は、脂質ナノ粒子(ハイドロジェル)に包まれた酸化グラフェン+ナノチップを鼻の奥にある松果体付近に埋め込むためである。

 

 PCR検査の綿棒を使って、松果体付近を傷つけている。
 

電磁波防御と解毒

 ワクチン接種者は、電磁波を発しているので、その影響を受けないように、せいやんさんは電磁波防護ペンダント(テラヘルツ波)をしているという。

 
解毒方法として、まず、電磁石でナノチップとハリガネムシを誘き寄せて、ナノチップの機能を狂わせた後、ナノチップ(破壊済)+酸化グラフェンをゼオライトに吸着させて、尿や便で体外に排出する。

 

ここまで

 

  せいやんさんは、専門家ではないものの、接種者の細胞を調べていくうちに、ワクチンに隠された真実を見つけ出されたようです。淡々と説明されているのが印象的でした。

 

  偉そうにしている医者と違って、常識とか先入観に囚われていないので、真相に近づいたのだと思います。

 

  今回の動画で、接種者の体内に潜んでいるナノチップやハリガネムシ(モルゲロン)、そして動く物体をみると衝撃的です。

 

  接種者にワクチンの危険性を伝えても、一向に聞く耳を持たないのは、完全に思考が操作されているからかもしれません。

 

  今や、未接種だからと言って、安心はできません。シェディングやPCR検査、マスク、食べ物、飲み物などを通して、酸化グラフェンとかハリガネムシが体内入ってきています。

 

  さて、解毒用として「ゼオライト」が紹介されていました。(サプリとして売っているものは少ない)

 

  ちなみに、私自身は、こちらの水素サプリ(原料は天然ゼオライト+牡蛎殻)をお試しで3ケ月購入後、今は定期購入しています。シェディングを受けても症状が軽く収まっているように感じます。

 

  いずれにしても、接種者/未接種を問わず、今のところ体調に問題は無くても、良からぬモノ(酸化グラフェン、ハリガネムシなど)が体内に潜んでいる可能性があるので、毎日の解毒は必須です。

 

  そして、携帯電話などからの電磁波で、酸化グラフェンが活性化(暴れ出す)ので、要注意です。(寝る時は携帯の電源を切るか、遠ざけておきましょう)

 

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

〇電磁波対策(テラヘルツ波ペンダント)

 

〇電磁波対策(CMCペンダント)