アメリカのエンジニアで建築家のマット・テイラー氏が、虫歯治療などで使われる歯科麻酔薬を顕微鏡で調べたところ、『新型コロナワクチン』と同じナノ物質を発見したと話しています。

 

 以下の動画で、本人が説明しています。

 

 

【説明内容】

 

 マット・テイラー氏は、歯科医から「麻酔薬」を手に入れ、2019年以前の古い麻酔薬と2020年以降の新しい麻酔薬を顕微鏡で調べた。

 古い麻酔薬には何も入っていなかったが、
新しい麻酔薬には新型コロナ・ワクチンと同じナノテクノロジーの物質(生物兵器)が入っていた。

orwell city

 

 有効期限の新しい麻酔薬の方が、より早く・活発にナノ回路を自己形成した。(自己集合型ナノテクノロジー

 歯科麻酔だけでなく、外科手術用の麻酔にも(生物兵器が)含まれていると想定される。

 

歯科麻酔薬にグラフェン

  マット・テイラー氏の発見を裏付けるように、分子液体学会誌で歯科麻酔薬にグラフェンを用いた論文(2022年11月)が発表されています。タイトル(日本語訳)は

 

 『歯科におけるグラフェンと局所麻酔分子との相互作用 – 局所麻酔の長期効果に向けて

 

 論文には、ナノ物質であるグラフェンを薬物送達システムとして使用することで、歯科の麻酔効果をゆっくりと持続させるという研究内容が記載されています。

 

 歯科麻酔薬にナノ物質(グラフェン)を入れていることは事実のようです。

 

薬品名は

  歯科用局所麻酔薬として、世界で最も多く使われているのが「リドカイン」(キシロカイン)という薬品名です。

 

 

  リドカインは、日本の製薬会社の他、ファイザー社、アストラゼネカ社(mRNAワクチン製造者)でも製造されています。

 

●リドカイン主成分の歯科用麻酔薬(要注意)
・昭和薬品化工オーラ注歯科用カートリッジ
・デンツプライシロナ歯科用キシロカイン
・3Mキシレステシン™ A 注射液

●リドカインを含まない歯科用麻酔薬:
・シタネスト
・スキャンドネスト

 

  リドカインは、歯科用局所麻酔に限らず、外科手術用の麻酔薬の中にも酸化グラフェン・自己集合ナノ物質が含まれている可能性があります。

 

    また、リドカインは、水虫薬、痔の薬(ボラギノールA)、鼻炎薬、メンソレータムEXなど、様々な市販薬にも入っています。

 

  どの薬に、ナノ物質が入っているのか分かりませんので、「リドカイン」「キシロカイン」が薬の成分に含まれていたら、注意した方がよさそうです。

 

  ほとんどの医者は、こういった情報を知らされていないので、自分で注意するしかありません。生理食塩水の点滴でさえ、ナノ物質が含まれていないとは言い切れないように思います。

 

  ところで、自民党は「国民皆歯科健診」法案を提出する見込み(読売新聞)ですが、怪しいですね。

 

  とにかく、毎日のデトックス習慣は欠かせません。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

〇チャーガ茶

 

〇松葉茶