NPO法人 駆け込み寺2020(理事長 鵜川和久)は、ワクチン接種後に身内を亡くされた方々などの相談窓口として活動されています。

 

  NHKが駆け込み寺2020に取材して、ワクチン被害者の声を「NHKニュースウォッチ9」で全国放送することになりました。

 

  被害者の声の取材は、かなりの長時間にわたったそうです。

 

  ようやく、NHKも、まともな放送をするようになったのか?と期待するところがありました。

 

   放送時間は、番組の終わりに約1分だという。1分で何が放送できるのか、と疑問に思った次第です。

 

  実際に、NHKで全国放送されたTV放映【5月15日(月)21:58放送】はこちらです。

   これを視聴して、「は~~。何コレ。「ワ」の字もない。」と唖然としました。

 

 NHKは、ワクチン遺族を直接取材したのだから、当然、『ワクチンによる死亡』というキーワードが番組の中で述べられなければおかしい。


 しかし、放送では『ワクチンによる死亡』が、『コロナ死』にすり替わっています。(確信犯です)

 

 今さらながら、NHKの偏向報道の実態(ひどさ)が明らかになりました。

 

 つまり、「ワクチン死」を隠して、「コロナ死」に、印象づけようとしていることは明らかです。

 

 遺族の方々は、ワクチンの危険性を、広く国民に知ってほしいと思い、NHKを信頼して「顔」と「名前」を出して出演したのだと思います。

 

 ところが、NHKは遺族の方々を裏切ったばかりでなく、遺族の方の気持ちを逆なでしています。

 

 もはや、報道機関としての体をなしていないと言わざるを得ません。

 

 その理由は、以前のblog「在日帰化人に支配された日本のテレビ放送の実態とは」で記載しましたが、在日朝鮮人が放送に関わっているからです。

 

 つまり、日本人に有利な情報は提供しないということです。

 

 『ワクチンによる死亡者』がいることを全国放送すると、ワクチン接種希望者が減ってしまうことと、『コロナは怖い』という印象を国民に植え付けておきたいからです。

 

 今だ、ワクチンの危険性を隠蔽して、日本人にワクチン接種を続けさせようとするNHKを始めとする放送業界には、いずれ裁きがくだるでしょう。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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