2/6にトルコ南部とシリアで大地震が発生し、死者数は1.5万人以上に達する見込みです。

  亡くなられた方におかれましては、ご冥福をお祈りします。

 

  さて、今回の地震について、トルコの多くの人たちは、米英など西側諸国からの「人工地震」による報復だと考えています。

 

地震前の政治情勢

 1月21日、スウェーデンのトルコ大使館前でイスラム教の聖典コーランの写しが焼かれた事件がありました。そのため、トルコと欧州各国との間で緊張状態が高まっていました。(東京新聞

 

   トルコは、コーラン焼却事件の後、スウェーデンのNATO加盟を認めないと表明しました。

 

 ディープステート(DS)たちは、NATO勢力を拡大したいと思っていたところに、冷や水を浴びせられた形になっています。

 

  さらに、1月25日には、トルコのサンチャク副議長は、トルコのNATO脱退は「必要」であるとし、今後5-6ヶ月のうちにそれが実現するだろうと述べています。(sputnik

 

 そこで、DSは「トルコでテロ攻撃がある」とプロパガンダ報道を始め、さらに、欧米の大使館を閉鎖、駐トルコ大使を召還させたばかりか、トルコに対して、「我々の言うことを聞け」と脅していました。

 

  これに対し、大地震の2日前(2/4)、トルコのソイル内相はアメリカの大使にこう言いました。

トルコからその汚れた手を離せ…はっきり言ってやる。トルコから、その汚い手を離せ!」と

 

 

  このような、政治的な緊張状態の最中に、大地震が発生したのです。

 

  HAARPという人工地震装置の存在を知っている方であれば、今回の地震は、闇(DS)の仕業によるものと考えるでしょう。

(アラスカのHAARP)

 

余震地域とDUMPS

  今回の地震の震源は地下10kmで、一直線上に地震の発生地域が並んでいます。

 

通常、余震が発生する場所は、円形に発生するものですが、このように細長くなることはありません。(Telegram MiniQ Starship)

 

 余震の軌跡をたどると、トンネルのように繋がっているのが分かります。

 

地下10kmの場所には、DUMBS(深層軍事基地&トンネル)があります。

(Telegram Q Tard News)

 

クリーンアップ作戦

  Telegram MiniQ Starship の投稿を紹介します。

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 トルコやシリアの地震は【大掃除】です。
 

 死んだように見える状況がリセットされたり、神やハイヤーセルフから【予期せぬインスピレーション】を受けることを意味します。

 

 私はハイヤーセルフから【クリーンアップ作戦】のインスピレーションを受け取りました。
 

 これだけ大きな地震なので、DSが仕掛けたと思いがちですが、【良い意味で裏切られる】ということを表しています。

 
どうかネガティブにならず、波動が高くなるように心がけてください。

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  M7.8の地震発生前、地元住民がSNSに大規模な爆発があったと投稿しています。

別の場所の原子力発電所の爆発ではありません。(intel slava Z

   

また、地震の前には、青い閃光があちらこちらで見えています。

 

子供たちを救出

 ニュースやtwitterでは瓦礫の中から、子供たちが救出される画像が多く見受けられますが、これは、DUMPSから子供たちを救出していることを暗示しているのかもしれません。

livedoor news

 

 

 

  今は、まだ光の勢力と闇の残党との戦争状態にあるということです。

 

  闇側としても必死なので、一般市民に被害が出てしまうことは、どうしても避けられないのでしょう。

 

  トルコとしては、「今回の地震は欧米諸国からの攻撃」と言う見方をしているので、今後ロシア側(BRICS)に接近することは間違いありません。

 

  そうすると、ますます、NATO&西側諸国の力が弱まります。


  一方、まだまだ、世界各地に張り巡らされた地下施設(DUMPS)には、闇側によって子供たちが幽閉されているため、ホワイトハットチームが、DUMPSを破壊し子供たちを救出しているのだと思います。

 

 従って、一見すると、HAARPによる人工地震のようにも思えますが、実際には、光と闇との戦いで、地下施設の破壊により地盤が揺れたものとみています。

 

  厳寒のなかですが、できるだけ多くの方が助かることをお祈りします。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。