世界の中で、日常マスクをつけ、コロナ茶番を行っている国民は、日本と中国の2カ国となりました。
闇側は、「コロナに感染すると怖い。マスクが感染を防ぐ」と、TV・新聞やSNSでの情報統制をおこない、多くの国民を洗脳してきました。
けれども、少しずつパソコンやスマホから情報から、「ちょっとおかしい」と気づく人が増えてきました。
ここにきて、情報統制が日本より、はるかに厳しいはずの中国の方が先に、コロナ茶番を終わらせるのかもしれません。
中国の情報統制
中国では、ゼロコロナ政策と称して、新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込めるために、中国共産党(CCP)が都市封鎖(ロックダウン)を行い、国民が毎日のPCR検査の義務付けと「社会信用スコア」で徹底管理されています。
中国国民が、CCPに刃向かうことを防ぐため、徹底的に情報統制(真実系の情報を削除)が行われてきました。
ところが、サッカーワールドカップが、中国国民に「気づき」のきっかけをもたらしました。
中国国営放送がテレビでサッカーを国民に見せるとき、彼らは観客を映さないようして放映しています。
なぜなら、彼ら(DS・CCP&メディア)は、中国人に世界中の人が、マスクを付けていると言っているからです。もちろん、観客を見れば、誰もマスクなどしていないことが分かります。
(左;中国国内向け、右;中国以外向け)
ところが、中国国内のSNSなどで、誰もマスクを付けていないことを知った人々は、「CCPに騙されていたのではないか」と思うようになりました。
白紙革命
この2年間、抑圧され続けCCPに騙されていたことを知った人々を中心に、中国のデモが中国全土の主要都市に広がっています。
人々は、白紙の紙を掲げて、「私たちが望むのは、普遍的価値、自由、平等、民主主義、法の支配だ」「独裁者も個人崇拝カルトもいらない」と声をあげています。
中国30代男性の話では、「北京で体制批判のデモが起こったのは天安門以来33年ぶりで、生まれて初めて見た」という。
中国国内で、体制批判はご法度だったわけですが、それが今、中国全土で起こっているということは、かつての天安門事件以上のインパクトです。
実は、白い防護服を着た警察官は、わざと群衆を怒らせようとやっているのです。
天安門事件で分かるように、中国政府が本気で民衆を抑え込むつもりならば、戦車を繰り出して、民衆を片っ端から逮捕することもできるが、そのような行動はとっていません。(ということは本気で抑え込むつもりはない)
11/30に中国共産党(ディープステート)の雄であった江沢民が死去したとの報道は、中国共産党(ディープステート)が瓦解したというメッセージです。
その表れとして、広州を始めとして中国政府は、江沢民死去後の12月初旬から徐々に封鎖を解除しています。 つまり、これまで絶対的な権力を保っていた中国共産党は、民衆側に白旗を掲げました。
現在、ホワイトハットは街頭に立ち、真実を語り、人々に何が起きているのかを伝えています。
今起きていることのほとんどは、何も知らない人たち(目覚めていない人々)のためのものです。それは、ホワイトハットが、彼らを目覚めさせようとしているのです。
Japan Last
日本は、中国に比べてはるかに情報統制は緩いと言えます。ワールドカップでは、ノーマスクの観客席もテレビで映し出しています。
それにもかかわらず、公衆の場では、誰もマスクを外そうともせず、ワクチンを打ちにいく人も少なくありません。つまり、今のコロナ政策が、おかしいと思わない人が、まだまだ多いということです。
日本人は、あえて、目覚めたくない人(考えることをせず奴隷生活を続けたい人)が多いのかもしれませんね。
日本は、ワクチン接種率かつマスク着用率が世界一であるにもかかわらず、感染者数は断トツでトップ、死亡者数は戦後最多を更新している、と言うことは、メディアでも報道されており、多くの人が知るところとなっています。
以下は、最近(~12/1まで)の100万人あたりのコロナ感染者数ですが日本が断トツです。
マスク+手洗い+ワクチン接種率がもっとも高いにもかかわらずです。
このように、日本のホワイトハットによって、すでに「気づく」ための情報は拡散されています。あとは「その情報をどう受け取るか」にかかっています。
つまり、情報を受け取っても「気づく」ことなく今まで通りの生活を続けるのか(青い錠剤)、それとも、この世のおかしさに気づき真実を知ろうとするのか(赤い錠剤)
赤の錠剤か青の錠剤のどちらを選択するかは、個人の選択に委ねられています。
青い方を選んだ人は、これから出てくる新しいワクチンを4回、5回、6回・・と打ち続けるのでしょう。
中国では、赤い錠剤を選択する人が増えてきました。あと残るは、日本だけです。
(Japan Last)
あなたは、赤の錠剤か青の錠剤のどちらが良いですか。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇無農薬野菜
〇NAC( N-アセチル-Lシステイン)
〇グルタチオン(プッシュタイプ)