12月25日のクリスマスにチキンを食べる風習があるのは、世界的にも日本以外に殆どないようです。鶏肉関係業界にとっては、クリスマス前の1週間は、1年で最大イベントです。

 


   国産鶏肉100%をウリにしている日本ケンタッキーフライドチキンでは、クリスマス前の5日間で、年間売り上げの1割を稼ぐという。

 

   ところが、鶏肉に関する良からぬ動画がアップされていたのでシェアします。ただ、この動画は、外国で撮影されたもののようなので、日本に影響があるかどうかは不明です。

 

 

 

 

  確かに、動画見ると、鶏肉がひとりでに跳ねたり、脈打ったりして動いています。

 

  これは、今、人間に打っている酸化グラフェン入りのmRNAワクチンを鶏にも打っているということなのだろうか。

 

  鶏肉を分析しないことには、実際のところは分からないが、少なくとも「普通の鶏肉」ではない、ことはわかる。

 

  これらの"動く食肉"は海外で撮られたものであるが、日本でも"病気予防のためのワクチン"を打った食肉は、すでにスーパーに並んでいる

 

  ここにきて、闇側は、covidワクチンを注射ではなく、比較的抵抗感が少ない経口摂取方式に切り替えてきているので、注意が必要だ。

 

  日本KFCを含め日本国内産の鶏肉には、酸化グラフェン入りのmRNAワクチンが入っていないことを願いたいが、念のため、食肉を買ってきて食べる前に、磁石を近づけてみて、くっつかないことを確認すると安心でしょう。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。