アリヤナ・ラブ医師が、Covidワクチンの中に入っている秘密の隠された成分は、全て特許に記載されていると述べ、動画で解説しています。
特許通りに遺伝子が組み換えされた人間(ヒューマノイド)は、特許を有する企業の所有物となる、と述べています。
マタタビの羅針盤さんが和訳した動画をシェアします。
特許に記載されているワクチンの秘密の成分について解説された要点を記載します。
1.無線ナノセンサー
ワクチンの中には、酸化グラフェンによって生成された無線ナノセンサーが入っている。
2.グラフェン
ワクチンには、酸化グラフェンや水酸化グラフェン、その他のグラフェンが含まれている。
アルメニア大学のカンプラ博士などの科学者は、光学顕微鏡、顕微ラマン分光法などの分析技術を用いて酸化グラフェンが含有していることを突き止めた。
ファイザーの内部告発者も注射にグラフェンが含まれている証拠を提出した。
水酸化グラフェンは、ナノサイズのカミソリの刃であり、人を内側から切り刻み、検死解剖では特定できない。それが、接種後に急死している理由として説明できる。
3.ハイドロジェル
ワクチンの中には、DARPAで開発されたハイドロジェルが含まれている。
ハイドロジェルは、酸化グラフェンで作られており、mRNAを人体の各所に運ぶために開発された。これは特許(US8415325B2)にもなっている。
4.量子ドット
モデルナ特許には、量子ドットが記載されているが、これも酸化グラフェンから作られている。
5.遺伝子削除技術(ワクチン)
全ての特許に遺伝子の削除について記載されていた。これは、合成DNA(人工DNA)を使ってヒトの細胞をプログラムしていると書かれている。
自然のDNAは特許にならないが、人工的なDNAは特許を取得できる、と米国最高裁判所は認めた。
つまり、人間が人工的なDNAで遺伝子組み換えされた場合、特許を取得した企業が、その人間を所有できるということになる。
BRCA1遺伝子は、ヒトの癌抑制遺伝子で、傷ついたDNAを修復する役割を持っているが、
Covidワクチンで、この遺伝子を削除している。
このように、彼らは、遺伝子を組み換えて特許を取得できる種に変えている。
ファイザー特許には、30個の遺伝子削除や突然変異が挙げられている。ワクチン接種により、伝染性の高い変異株を作り出すことになる。
6.遺伝子削除技術(PCR検査)
PCR検査キットの特許にも、遺伝子削除が書かれている。
これは、ハイドロジェルを用いており、これらが脳内に入り遺伝子が削除される。
7.遺伝子の反転
ファイザーの特許では、XY染色体の逆位について言及している。
もし、性の遺伝子を反転させると不妊症を引き起こす。
8.臭化物
ファイザーとモデルナ特許には、ワクチン成分として臭化物が記載されている。
これは、重度の眼障害を引き起こす。
9.プロパン
ファイザー特許には、成分としてプロパンが記載されている。
プロパンは可燃性の危険物に指定されている。
プロパンは窒息ガスで、体内に入ると肺の中の酸素を奪い、呼吸困難になる。
今後どうしたら良いか?
ラブ医師は、国、政府、市町村などワクチンを接種している側に対して、たくさんの裁判訴訟を起こすことを提案している。
この裁判で勝訴するには、「ワクチン接種者の副作用や死因」と「Covidワクチン」との因果関係を証明できるかどうか、それが裁判所で認められるかどうか、がポイントとなる。
裁判所は公平公正であることを願いたい。
しかし、裁判の結果いかんにかかわらず、世界中の至る所で裁判が起きれば、さすがに"眠っている人"も何かおかしい、と気づくのではないでしょうか。
そうすると、覚醒者がどんどん増えて、誰も政府の言うことに従わなくなるでしょう。そして、新型コロナ騒動は終わりとなる。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。