異次元への扉「ポータル」は存在する

　　一般的に「ポータル」とは「入口、玄関」という意味で、インターネットの世界で「ポータルサイト」といえば、googleやyahooなどが代表的です。

 

　　今回の話題は、同じポータルでも、「異次元や別世界」へのポータルについて動画で紹介します。

 

１．UFOのポータル

　　　空に現れた異次元へのポータルを思われる円形の雲の中にUFOが入っていく光景がビデオ撮影されています。



(Telegram CHILE UFOより)

 

２．山の中に現れたポータル

　　　まばゆい光の円形ポータルの向こうには、海または湖のような景色が見えます。



(Telegram REALUFOLOVERSより）

 

３．自分の部屋にポータル

　　ある人物が異次元ポータルを自宅の寝室で自作したとのこと。

　

　　この人物は、ポータルの作り方を公開しており、音波が重要な役割を果たしているとのことです。2つのトーンジェネレーターを組み合わせて、思い通りの場所へ行くことができると語っています。　1分過ぎからポータルが現れます。

 

 

　　実験映像では、2つのトーンジェネレーターが、米・アリゾナ州セドナに通じているという525Hzと528Hzに設定されています。
 

　　トーンジェネレーターが起動すると、ベッドに置かれたジェネレーターの上に徐々にまばゆ光が姿を現し、光の向こうには、街並みらしき光景が広がっています。

　　これは2つのトーンジェネレーターにより生じたゲートウェイ、あるいはワームホールだと語っているが、このような仕組みで異次元ポータルを作ることができるとは驚きです。

 

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　　今回の３例に共通しているのは、光の円形がポータルとなっています。

 

　　異星人は、このような技術を使って、宇宙を移動していても不思議ではありません。　　

 

　　今後、宇宙テクノロジーが開示されたら、ポータルを使って時空間を超えた移動ができるのかもしれませんね。


　本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。