2019年12月に武漢でCovidパンデミックが始まりましたが、2ケ月前の同年10月に、世界経済フォーラムが「EVENT21」と呼ばれるウイルス感染シミュレーションを目的とした会議を行いました。

 

   つまり、世界経済フォーラム は、Covidパンデミック前に自作自演のための演習を行っていたのです。

 

   2021年7月に、世界経済フォーラムは、コンピュータウイルスによるサイバー攻撃を目的とする「Cyber Polygon2021」を開催しました。

 

   このイベントでは、サプライチェーンでのサイバー攻撃をシミュレーションし、演習参加者の「サイバー攻撃能力を評価」したという。

 

   したがって、世界経済フォーラム(クラウス・シュワブ)による “サイバー攻撃” を警告するこの動画は、シュワブら権力者側が、まもなく自作自演で起こし、”コンピュータウイルスをばら撒きネットをシャットダウンする計画” についての犯行予告になっている可能性があります。

 

WEF

(和訳;Q ArmyJapanFlynn)

 

    現在の経済は、ネットで接続されたサプライチェンで成り立っていますが、ネットがシャットダウンすると、世界経済は立ち直れないほどの大打撃を被ります。

 

  株価は暴落し、商取引は停止、スーパーから食料品がなくなり、銀行からお金を引き出せなくなります。

 

  Cyber Polygon2021にて、世界がより相互に結びつき、グローバルなデジタル化が加速する中で、「ドミノ効果のように、たった一つの脆弱なリンクがシステム全体を崩壊させるのに十分である」と不吉な警告を発しています。

 

  そこで権力者たちが「さあ、グレートリセットしましょう。みなさんにお金を配るので、政府を頼ってください!」と言うのです。

  
“グレートリセット”がおこなわれ、ベーシックインカムの支給が開始された後は、”権力者に逆らい異議を唱える者は経済活動/社会活動を制限される”、[完全奴隷社会] が実現することになってしまいます。  

 

   「権力者に異議を唱える者」とは、例えば、ワクチンを接種しない人、ワクチンパスポートを拒否する人などで、ベーシックインカムは支給されないばかりか、スーパーや飲食店などに入ることをできないようにするのです。

 

   現在、オーストラリアで、ワクチン未接種者への弾圧が行われていますが、闇側はこれと同様な社会を目指しているのです。

 

 

  現在も、まさに、光と闇との攻防中です。サイバー空間では、既に戦争が起こっていると考えたほうが良いでしょう。

 

  下記の画像をクリックすると、世界各国がサイバー脅威にさらされていることを確認できます。

 

サイバー

 

 

  このように、光と闇の戦いは続いていますが、既に光側により、闇側の上層部は排除されており、今は残党との戦いとなっています。


  だから、それほど恐れる必要はありませんが、それでも万一の時に備えて、「2~3週間程度の備蓄」と「手元に現金」は準備しておいた方が無難でしょう。

 

  今日も、最後までお読みいただきありがとうございました。