今、アメリカ カリフォルニア北部や欧州他 世界各地で森林火災が起こっています。

 

 

  7月~8月中旬にかけては、世界各地で大雨による洪水が発生していましたが、今度は大規模火災が発生しています。 いったい、どうなっているのでしょうか。

 

  次をご覧ください。どこの場所かは不明ですが、森林火災が起こり始めるときの映像です。


 
(Telegram Corona V (Sars-Cov?)  より)

(Telegram Hatstruth より)

 

   こちらは、USメーカが販売している火炎放射器搭載ドローンのPRビデオです。


(Telegram Hatstruth より)

 

  マスメディアでは、空気が乾燥しているとき、気候変動により高温の風が吹いたことが原因で、山火事が発生した、というような報道がなされていますが、どうも違います。

 

  上記の映像の場所は不明ですが、明らかに放火です。個人の放火魔ならこのような映像を残したりはしません。誰かに、このような放火の場面を見せつけているのかもしれません。

 

  では、いったい誰が犯人なのでしょうか。

 

  証拠はありませんが、世界各地で森林火災が起きていることを考えると、光側に追い詰められた闇の組織ディープステートの残党が怪しい。実行犯は、ディープステートに金で雇われた人かも?

 

  前回は、水攻めで攻撃を仕掛けてきましたが、今回は火災攻めで攻撃してきたのではないでしょうか。闇側を追い詰めると、問題が起きるぞ、と脅しているのかもしれません。

 

  闇側は、国連などを使って、表では「気候変動への取り組み」を訴えているのも関わらず、裏では、こうして自ら環境破壊を行っているように思えます。

 

  毒ワクチンもそうですが、闇側は普通の人間ではないですね。