ドイツの新聞社であるBild社が、新型コロナウイルス(Covid-19)に関する嘘の報道や政府によるロックダウン、マスクの命令などの報道に対して正式な謝罪を行いました。

   また、Bild社は社会を完全に破壊した中国の権威主義を支持したことは、間違いであったと言ってます。
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   私たちの社会は、この国の百万人の子供たちに対する責任があります。政府も首相も国民に対して、間違いであったと、言う勇気がなかった。

 

      1年半の間、暴力、無視、孤立、孤独の犠牲者となったこの政策を許してください。この社会は、まるで刑務所で社会が危険であることを感じさせました。

 

   実際は、全く危険ではありません。嘘を信じないでください。:私たちを許してください。

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            (Telegram  garitanJapan さんより)

 

    Bild社は、ドイツでの大手新聞社にあたり発行部数は、220万部ある。

  (国内第3位である毎日新聞の発行部数が250万部でBild社に近い)

 

  政府機関や世界の支配者層に加担して、嘘の報道をしていたという自覚はあったようだ。

多くの犠牲者が生じたことを考えたら、「許してくだい」といわれて、「はい、わかりました」ということにはならないだろう。当然のことながら、責任問題が発生する。

 

  さて、いつになったら、日本のTVや新聞でも謝罪報道をするのであろうか。皆、それを待ち望んでいるのである。

 

  しかし、日本のメディアは、「Covid19は危険でワクチン接種が解決策だ」という嘘の報道が続いており、まだしばらくは、この調子であろう。

 

  東京都では、夏休み期間中に、学校の先生にもワクチン接種を本格化するという報道もでてきており、ワクチン接種者から発するスパイクたんぱくが、子供たちに悪影響を及ぼさないか心配である。

 

  2021年8月3日現在で、ワクチン1回以上打った人は、ついに5000万人の大台を超えた。

このままでは、犠牲者がどんどん増えてくるので、残された時間はそう長くはない。