私の周辺(家族、友人、同僚など)と話をしても、TV・新聞等のマスコミから発信される情報を信用しており、まだ眠ったままの人がほとんどである。

  TVという洗脳装置の力は強力であることが改めて実感させられる。

 

 ネット情報(youtube,ブログなど)についても玉石混交で、根拠のない噂話や悪魔に洗脳された人たちからの情報も混じっており、沢山の情報の中から“真の情報”を見抜くことが必要となっている。

 

  まだまだ、真か嘘か見抜けない人が多いので、目覚めた人は、目覚めていない人を導かねばならない。真を分かっていない人が、分かったふりをして善人に成りすまし、人を集めて金銭を徴収するなど、皆をたぶらかしていることも多い。

 

  真と偽を見極める(区別できる)目を持たねば、簡単に騙されるので注意が必要である。

 

 真と偽を見極めるには、”真”とは何かを、心の底から理解しなければならない。

 

  そのためには、「大日月地神示」をよく咀嚼して読むことである。よく理解したならば、真の教えを手分けして目覚めていない人に広めることである。

 

  真が分かった人は、悪魔に洗脳された人々に真を教えるのである。洗脳が解けるまで、何度も何度も繰り返し言わなければ、わかってもらえないであろう。

 

  いつまでも悪魔を崇め奉っていたならば新しい世の中は創れないので、皆で教えあってできるだけ多くの人の目を醒ますことが大切である。一人一人の意識が変わると、集合意識が変わり、皆が喜び、楽しめる新しい世界が現実化するのである。

 

 特に、日本に生まれた人は、早く目を醒まして真の民に戻り、世界の先導者とならなければならない。