トランプ次期新大統領が表舞台に復帰するとともに、歴史的な大転換が訪れます。

 

 就任後、数百の大統領令が署名される予定で、オバマ・バイデン時代までの政策が根本的に覆されます。
 

 政府の正体

 アメリカ合衆国や日本を含めて、「国」は、人々を支配するために作られた企業法人(株式会社)として運営されてきました。

 

 この法人組織は、政府によって国民を奴隷に仕立て上げるために利用した手段でした

 

 しかし、トランプ革命によって、「国」の形をとってきた企業法人は解散させられます。

 

 企業法人の解散は、奴隷制度の終焉であるとともに、国民主権が回復し「真の自由」が始まることを意味します。

 

 つまり、政府全体が嘘でした。見せかけの政府です。欺瞞の上に築かれた破産した企業体です。
 

 国民が信頼していたシステムそのものが詐欺だったことを意味します。

 

 アメリカ合衆国株式会社の解体は、世界中の国々が主権を取り戻す前例になります。

 

 今回の革命はアメリカだけの話ではありません。

 世界中の人々がこの劇的な変化に注目しています。

 

 金銭奴隷制度の終わり

 国民が一生懸命働いて稼いだ「お金」は、交換手段としての単なる通貨ではなく、奴隷として働かせるための手段でした。

 国民が生活していくためには「お金」が必要であり、「お金」を得るためには働かざるを得ません。

 

 そして、「国」という企業法人は、国民が労働で得たお金を「税金」という形で搾取します。

 

 また、株式会社という法人は、株主の利益を第一に運営する組織なので、そこで働いている人(国民=従業員)のコストは、できるだけ最小限に抑える必要があります。

 

 だから、日本国株式会社として「減税する=国民のコストを増やす」ことには徹底的に抵抗するのです。


 しかし、「国」という名の株式会社が解体されたら、この奴隷制度は崩壊し、国民の手に実質的な主権がもどります。

 

 大統領就任式

 公式的には、1/20(月)に新大統領就任式が予定されていますが、舞台裏ではすべてが完了しているはずです。
 

 つまり、トランプ新大統領就任式は既に完了しているということです。

 ただし、アメリカ合衆国という詐欺的な企業システムの大統領としては、就任しないものと考えられます。

 

 言い換えると、トランプ氏は、アメリカ合衆国 第47代大統領就任ではなく、アメリカ合衆国新共和国(USR)の第19代大統領として就任します。


(星条旗第1号のベッツィー・ロス旗が掲揚)

 彼は、アメリカ合衆国共和国(USR)を復活させ、アメリカを建国の理念に戻すことだからです。

 

 

 1/19に、トランプ大統領のワシントン勝利集会が行われますが、この時、何やら重大発表するそうです。

 

 ただし、ステージに上がるのは、本物のトランプではありません。クローンでしょう。

 

 そして、翌日の1/20(月)の公式就任式は、厳しい寒さ予想のため、40年ぶりに屋内で行われるとのこと。

 

 ところが、JDヴァンス副大統領は、1/20の就任式を「欠席」と表明。ということは、この時、特別な軍事作戦が行われるのではないでしょうか。

 

 ディープステート残党との戦いは、まだ続いています。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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