今回は、最近のインテル情報をいくつかシェアします。

 

闇側が降伏交渉

  ベンジャミン・フルフォード氏によると、闇側(ハザールマフィア)は、ホワイトハット側に降伏交渉を始めたとのことです。

  ロスチャイルド家の英・仏のトップが、欧米の金融システム支配権をホワイトハット側に引き渡すことを申し出ており、その見返りとして恩赦を求めているという。

 

  しかし、ワクチンによる大量殺人など、人道に対する大規模犯罪に関しては法律に従って進められることになります。

 

  一方、ホワイトハット側は、「これまで奪ってきた富(お金)を世界の人に分配」「水素や反重力等隠されてきた技術を公開」「西側諸国から報道の自由、法の回復」「歴史の真実を公表」などを要求しています。

 

  ただ、彼らは交渉を反故にする可能性も否定できないので、予断は許せません。

 

銀行が苦境

 NHKの海外向けニュースで、地方銀行の苦境が報道されています。しかし、なぜか、国内ニュースにはなっていません。

 

『金利上昇により、日本の地方銀行は債券の含み損を大きく抱えている。金利上昇は債券価格の下落を意味する。

 地方銀行は国内外の債券や投資信託などの含み損を約3兆円(約195億ドル)抱えており、金利上昇に伴い含み損が膨らんでいる』

 

 一方、米国では、1週間で64か所の銀行支店の閉鎖が続いています。(ZeroHedge)

 

 利子をとって、民間に貸し出すという銀行のお役目は、終わりをむかえます。

 

 これからは、銀行を介さず、Qphoneを使って、自分の口座に入金・出金ができるようになります。 

 

Q phone

 11/20、トランプ氏はテキサス州での演説で「1ケ月後により良い携帯電話が登場する」と述べています。

 

 Q phone HPには、12/15にQ phoneがリリース予定と書かれています。

  Q phoneは、米軍の指導の下、日本メーカー(SHARP)が1億2000万台を生産したという噂があります。

 これらの
携帯電話は郵便で配布されると言われています。

 

 さらに将来的には、Qphoneを使った量子投票システム(QVS)の導入が計画されており、メドベッドの予約・使用状況などの情報も追加される予定です。(Jack straw)

 

    千葉県内の郵便局員の話によると「新しいスマホはすでに郵便局に届けられている」とのことです。(MiniQ_Starship

 

メドベッド

 一般向けにメドベッドの公表はまだですが、水面下では、メドベッドの準備が着々と進められているようです。

 

   米国では、メドベッドの利用券やメドベッドの予約画面は出来上がっているようです。

 

 日本の病院には、放射線治療機としてメドベッドシリーズの1つが導入されています。

 

 

時代が変化

  アメリカのバイデンが表舞台にいる間は、DS排除のための軍事作戦が続いているとみてよいでしょう。

 

  現在は、イスラエルとパレスチナに残っているシオニストの排除や、日本に逃げ込んでいるDS排除が進められています。

 

  三井住友銀行社長(65)が死去、小室圭さん・眞子さん夫妻が「行方不明」というニュースもでてきています。

 

  ここ最近、芸能人や大企業の死亡報道や不正事件が、次々と表に出てきていますが、これらは浄化が進められている形跡です。

 

  闇は少しづつ消え去りつつ、次の時代の準備が舞台裏で進んでいるようです。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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