毎日が日曜日の落ちこぼれです
今日も早朝暗いうちから妻の、洋子さんのお墓参りに行ってきました🚐
いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます
落ちこぼれの身体の状態と感覚は、
と、右足🐾の筋肉の各パーツがゴリゴリギクギク動く感じで感覚はかなり悪いです
一昨日のブログにも書きましたが、「ふるさと屋島で山歩き 完結編」。山本志保アナウンサーが、鉄道タレントの響丈さんと香川県高松市の山、屋島を「南嶺」から「北嶺」まで「登らない」山歩きの様子が放送されました
高松市北東部に位置する屋島は、「メサ」と呼ばれる水平な硬岩層に覆われ、周囲の1部を急崖で囲まれたテーブル上の高地で、大きな屋根のように見えるので屋島と言われるそうです。1番高いところは約300m、南北は約5km、東西に約2kmあり、山登りやハイキング、野鳥や植物観察などもできます。
山上からは、瀬戸内海の多島美や高松市街地、讃岐山脈などを一望でき、その夕景・夜景は「日本の夕陽百選」や「夜景100選」「日本百名月」に選ばれています
(写真はお借りしました)
ラジオ聴きながらどんな場所なのかなぁと想像していましたが、途中からGoogle Earthで訪問
ラジオ聴きながらGoogle Earthで山本志保アナウンサーさんたちの追っかけをしました
山上の駐車場から南端の冠ケ嶽まで🚶♂️
血の池
血の池(写真はお借りしました。)
談古嶺(東端)
談古嶺からの眺望
旧屋島ケーブル山上駅
冠ケ嶽(南端)
冠ケ嶽からの眺望
南端の冠ケ嶽から北端の遊鶴亭まで🚶♂️
四国八十八ケ所霊場第84番札所屋島寺
名物の飯蛸おでん(写真はお借りしました)
遊鶴亭
眺望が素晴らしいです
低山で、しかも自動車や公共交通で上れてしまい、山上はテーブル上になっていて「登らない」山歩きができてしまうけど、ネットで観光サイトを覗いてみると、トレイルランやサイクリング、登山、お遍路道、ドライブなどいろんな切り口があり、魅力的な場所ですね
脊髄損傷して身体が思うように動かなくなってしまった落ちこぼれでも、充分楽しめそうです
絶対に、さすらいの旅(ボッチの車中泊の旅)で行ってみたいと思います
できれば、今年は無理だろうけど、尾道市の向島から今治市の今治城まで100km歩く「しまなみ海道ウルトラウォーキング」とセットで行きたいですねぇ