毎日が日曜日の落ちこぼれです爆笑
今朝も妻のお墓参りに行ってきましたえーん

いつも落ちこぼれのトレイルランナーのブログをご覧いただきありがとうございます爆笑

落ちこぼれのリハビリ生活ですが、
脊髄損傷による両手足の麻痺、感覚障害で常態としてコンディションが悪いことに加え、昨日の神流町での農作業がかなりダメージとして残っているので、今日は(もしかしたら明日も)休足🐾にしましたウインク

ところで、トレイルレース「神流マウンテンラン&ウォーク」が4年ぶりに開催されることになり、明日8月1日、21時からエントリー(スポーツエントリー)が開始されます笑い泣き

2019年は台風被害で開催中止、2020年、2021年はコロナで大会中止になり、漸く今年開催されることになりました。長かったですね。そして嬉しいですね笑い泣き

ただ、①急激な人口減少と高齢化が依然として進行していて(毎年人口が100人縮んでいます)小さな町でどれだけの大会開催が可能か懸念されること、②コロナ禍での開催であること、③ 3年間大会から離れてしまったこと、から開催内容も大きく変化していますキョロキョロ

大会概要は、
①開催日 11月13日(日)
②クラス ロングクラス(40km) 300人
             ミドルクラス(27km) 200人
  *スーパーロング(50km)は中止
③ウェルカムパーティー中止
④宿泊の斡旋は行わない
⑤シャトルバス運行の中止
⑥山村体験の中止
⑦選手受付なし(チップ等事前送付)

要するに、かなり簡素化された内容で大会が開催されますキョロキョロ

神流マウンテンラン&ウォークは、豊かな自然の中の良質なコース(大会名は緩いですがコースは結構ハードです)をベースに、いずれも高評価のウェルカムパーティー・民泊・山村体験、つまり「町民のおもてなし」が人気を博し、エントリー(0関門突破)するのが大変な人気大会でしたので、かなり簡素化された内容がどういう評価になるのか懸念されるところですショボーン

目標は「大会を復活し、無事成功させる」ことプンプン

毎年人口が100人縮む過疎・超高齢化の小さな町が、大会の持続可能性を模索しながら実施する大会です。町の勇気ある取り組みに、大会参加と言う形でご協力いただければ幸いです笑い泣き

ちなみに落ちこぼれですが、実は県庁職員時代、大会の顔として鏑木さんに協力を求め、町役場、町民の協力を得て大会を中心的に立ち上げましたプンプン
人事異動で大会運営を退いた後は大会に参加(亡き妻は持倉でボランティアエイド)することで側面支援を続けてきましたウインク

だから復活を目指す神流マウンテンラン&ウォークに全面的に協力したいのですが、何せ身体が思うように動かないので、トレイルはもう無理(少なくとも今年は無理)だと思うので、落ちこぼれの代わりに、全国のトレイルランナーの皆さん、神流を是非ともよろしくお願いしますウインク