コロナ関係5 | スワローズとサザンと野菜作りをこよなく愛する 杉並の税理士 山田真治 のブログ

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スワローズとサザンと野菜作りをこよなく愛する 杉並に住む税理士 山田真治です。思いつくままに、書き綴っていきます。

コロナ関係で、いろいろと発表をすることがあるかもしれませんので、

忘れないように、このブログを備忘録として使います。

 

新型コロナ関係で、いろいろな横文字が登場したが、

「テレワーク」もその一つだろう。

 

要するに「在宅勤務」ってことだと思いますが。

 

さて、役所も「在宅勤務」をしているようですが、

どんな勤務をしているのでしょうか。

税務職員も在宅勤務のようですが、まさか書類を持ち出せるわけないし、

リモートで職場のサーバーにアクセスして

仕事をできるとは思えない。

自己研修をしているのでしょうか。

 

一方一般企業ですが、大小それぞれの方法があるようです。

あくまでも、就業時間に職場にいるものを在宅という形をとるので

・勤怠

・就業内容

・報告

・連絡
・ミーティング

をどうするのかなというところなんでしょうかね。

 

大手企業だと、VPN機能があるし、ノートパソコンで相手の顔を見ることもできるでしょう。

また、勤怠システムについても、社内システムでいろいろあるのでしょうね。

 

しかし、中小企業以下ですと、なかなかそこまで揃えるのが難しいというのが現状のようです。

結局ラインであれこれ指示をしているようで。

これからの時代、さて、本当にテレワークが中心となるのでしょうか。

私は、確かに時間の節約、現代ならば、感染の危険性の回避というところは認めますが、

結局会って話した方が早いと考える性質なので。

相手の細かい表情もわかるわけですし。

 

考え古いのかな。