昨日でアナトミー三日目終わりました。
内分泌の日、把握すること、イメージすることがしずらい日ですが、
ホルモンが流れるのを皆イメージでき、ホッとひと安心しました。
良かったです。
おかげさまで順調に進んでいます。
ところでタイトルにもした伊達メガネならぬ、”伊達マスク”
私もときどきやってます＾＾
私の場合、美しくみせたいとか、ドキッとさせたいということではなく、すっぴん隠しで、
”化粧をしなくて済む”に該当するのですが、そういった効果があったとは！！！
と驚いています。
トピックを紹介しますね～
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世の中には風邪でも花粉対策でもない、伊達めがねならぬ「伊達マスク」が増えている様子。
また本当に風邪や花粉の対策のためであっても、スキ好んでマスクをしてる人が増えているのだとか。
「伊達マスク」なんて言葉に、なるほど、と思いましたが、数年前は筆者も伊達マスクを好んでしていた
ことを思い出したので、マスクに頼りたくなる気持ちにはとても共感します。
花粉症持ちという理由もありますが、筆者が伊達マスクをしいてた理由は「防寒」と
「化粧をしないで済む」という理由から。
なんともベタで女子力が低い理由なのですが、冬はとても暖かいし楽ちんなのです！
何より、その時の職場が多忙で激しいストレスにさらされていたため、きちんと化粧する気力もなく、
対人関係にもひと苦労な状態だったので、人前に顔を晒すことに居心地の悪さを感じてました。
マスクによってそのストレスから開放されたことを覚えています。
マスクを肌身離さず着用してるうちに、マスクには女性にとって意外なメイク効果がある
ことにも気づきました。
マスクだから当たり前なのですが、それはズバリ、「顔半分を隠す」こと。
突然ですが、SNSで自分の画像をアイコンに設定している女性って結構多いですよね？
自分撮りをする機会が増えていることから、すでにマイ・ベスト・アングルを見つけている人も
多いのかもしれません。
写真を撮るコツを集めたサイト「自分撮りで奇跡的にステキな一枚を取るコツ」の中に
「顔半分だけ写す」というテクニックがあります。
「顔の左右どちらか半分だけが写るように撮影するというのも、ステキに見せるテクニック。
ある程度プライバシーも保てる気になるので、ブログやFacebookなどにも使いやすいし、
見た人は、不思議と全部見てみたいという気になってあなたに興味を抱いてしまう効果あり」
この「顔一部を隠すことで写真のキレイ度がアップする」という点、お気づきの人も
多いのではないでしょうか？
これ、写真だけでなく実体でも応用できると思いませんか？
そう。マスクの登場です。
顔を半分隠すことで、人間は欠けた部分を良いように補完してしまいがちなのではないでしょうか。
アラブの女性が魅惑的に見えるのもこの効果が大きいと思われます。
頭ではわかっちゃいるけど、隠されることで何かが駆り立てられる「顔チラリズム」は、
美しさを際立たせて見せてくれるのかも？
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顔チラリズムって言葉になんか惹かれます～
これって思考パターンでしょうか？
ここまで読んで下さり、ありがとうございます♡
感謝をこめて☆