月に一度のファミリーコンステレーションのコンステレーター集会の日だった今日。

 

久しぶりに座を開いてもらった。

 

イッシューは私の難聴。

 

難聴を治そうとしない私。

 

というか調べようとするのさえも避けているところがあって、

 

医者に行くのがとっても抵抗あって、

 

実際よく聞けるようになるにが怖かったりもした。

 

 

で、色々話していくうちに、何を立てたらいいかよくわからなかったけど、

 

ベテランファシリテーターの二人の意見を聞きながら

 

何か未知なるもの

 

 

難聴

 

の3人を立てて動きを見ていた。

 

はっきりいって暗い!と思ったけど、

 

今気づけば、

 

その暗さは9歳の時に1年間学校で誰とも話をしたくなくなり、

 

誰とも話さなかったのを思い出した。

 

そして難聴がわかったのはその翌年の10歳の時だった。

 

 

それで座の展開を見ながら

 

泣けた。

 

何故なら

 

未知なる未来も、

 

難聴も、

 

愛にあふれていた。

 

その両方に信頼できない私がいた感じがした。

 

 

座の最後に

 

未知なるものが

 

それか私自身の歩いていく道、ステージだということを言ってくれた時に、

 

今までの緊張が解けた。

 

聞こえる怖さがなくなって

 

希望が湧いてきたのだ。

 

 

私は愛に開いてなかったってことに気づいた。

 

そしたらまた涙が出た。

 

 

愛とは恐怖の反対語と言うけど、

 

本当にその通りだ。

 

愛のないところに執着が存在し、

 

そして成長がなくなる。

 

 

愛はいつもある。

 

それとともに居れるか否かは

 

私たちのチョイスだ。

 

 

今日は本当に大きな何かを見させられて、

 

ここから変容していくのだとか確信が持てた。

 

 

そして終わった時に

 

この座をシェアしてくれた5人の仲間に

 

心から感謝の言葉が出てきた。

 

 

今まで何どもファミリーコンステレーションの座を開いてきて、

 

それぞれに素晴らしいものだったけど、

 

特に今日のものは一生忘れないものになると思う。

 

 

大きな気づきをもたらしてくれた座に

 

そして一緒にその時間を過ごしてくれた仲間に

 

ここまで連れてきてくれた存在に

 

ありがとう。

 

I say YES to unknown... Kamala

 

と言うことで今夜は突然スイスで働いてきたフランスに住むスペイン人のラミヤータと

南フランスに住むキルティーとの3人で笑いの瞑想がハプンしたよ。

毎日違う人と笑いの瞑想してるけど、それぞれに違うからよけい笑える!