今日は自己価値についての知識を学ぶ。

一言で自己価値についてとはいえ、
けっこうな2時間にもわたるお話で
教えてもらったはいいもの

イヤー
全く無頓着だったわ〜私って…

っていう事が浮き彫りになり
戸惑っとります〜。

おまけに

その後でプラ先生の個人コンサルもあり

脳ミソの中にものすご〜くいっぱい情報が揃いすぎて
何処をどう消化するか?

夜、リーと散歩に出て
アヴェニューのバス停でおばちゃんに声をかけられた。

娘よ、急いでるの?そうでなければこっち来て!

え?私?
急いでないけど…

見て、私は次のバスに乗るのだけど、この人はその次の24番のバスなのよ。
後5分だから一緒に待っててやってくれる? この人目が不自由なの。みえないのよ。

あーそう、オッケー。

とおばちゃんは自分のバスに乗って行っちゃい
私は盲目の人と一緒バスを待つ。

きょうは寒いね〜とかなんとか会話を交わしながら
この犬なんて名前?よく食べるの?丸々だね〜。
って???見えるんじゃないかー!

彼は薄着だった。
マフラーしてないし

寒くないの?ショールつける?
と私のショールをとろうとしたら

大丈夫。慣れているから
と彼。

あーあーメッシ