子供の頃
夏になると夢遊病になった。
ぐえ〜ん
なぜだかわからないけど
急に会話に対しての興味が全くなくなった。
そう思ったのをしっかりと覚えてる。
9歳(小3)は1年間ほとんど口をきかずに過ごした。
いわゆる自閉症の軽いの。
先生はおとなしい子と親に報告しただけで
親も忙しくしていたので
全く問題にしていなかった。
(もし私が親なら直ぐ気づくことだけんど…)
私の場合
夜、寝ているとき
勝手に布団から抜け出し、家の前にある公園で遊んでいたらしい。
親が気づいてつれ戻す夜もあれば
勝手に帰って行った夜もあるらしいが…。
夢遊病は普通フィジカル体がしっかりとしていればおこらない。
アストラル体がフィジカル体より強くなり
フィジカル体をひっ連れて行く事ができるようになっちゃった状態が夢遊病
私の場合夏の暑さでフィジカルエネルギーが低下して
アストラル体の外に出て遊びたいという思いが強くなり
軽い自閉症も手伝って
昼間は誰かがいる公園だが夜は一人で遊べるという気持ちが
夢遊病に至ったと思う。
なんで治ったかはまた書くね〜。
Dream walk... Kamala