長らくブログを放置してしまいましたが・・・![]()
今回、過去記事を大幅に断捨離しました。
思えば、10年前の2016年:立春にブログを立ち上げたのは、
それまでの自分軸フニャフニャの暗黒時代から、ようやく目が覚めてきた時でした。
機能不全家艇で育った私は、典型的なNO!が言えないお人好し(もちろん悪い意味)で、
人に利用されたり、バカにされて軽く扱われたり、しつこいイジリやイジメ、
こちらの甘さに付け込んでくる依存など・・・
当時は、ただただ傷ついてばかりで、
「どうして、私ばかりがこんな目に遭うのだろう」
「何か私が悪かったのかな」
「もっと上手に付き合えばよかったのかな・・・」
そんな風に自分を責めて落ち込んでは、人の目を気にして、
それが、ますますズルい人達を引き寄せていたのです。
「優しく誠実であること」と「自分を犠牲にすること」は違う
困っている人がいたら助ける。頼まれたら無条件で応える。
相手が大変なら自分が少し我慢する。
そんなことを当たり前のようにしていました。
相手の気持ちや立場を思いやる。
それは、とても大切なことです。
でも、いつの間にか、
「相手の状況を解決するために、自分を後回しにする」
ことまで、優しさだと勘違いしていたのかもしれません。
いえ、もっと深く掘り下げてみると・・・
本当は、相手との関係を悪くしたくない気持ちから、自分の心に蓋をしていたように思います。
あの辛い経験があったから、「NO」を大切にできるようになった
以前は、
「断ったら悪いかな」
「嫌な顔をされたらどうしよう」
「私が我慢すればすることだから」
と思ってしまうことがありました。
でも今は、
「それは私にはできません」
「今回はやめておきます」
「そこまでは引き受けられません」
ということも、自分を守るために必要なことだと思っています。
「NO」をいう事は、冷たいことではなく、
自分と相手との境界線をキチンと引くための言葉でもある。
そんな風に考えられるようになりました。
あの経験があったから今の私がいる
ブログを書き始めた頃は、辛かった出来事を思い出しては、
「どうして、あそこまでの事をされたのだろう」
と、黒い気持ちに囚われてしまうことも・・・。
でも、あの経験をした事で、
◆自分の生き方や在り方を見直すことができた
◆人を見る目を養うことができた(関わってはいけない人を見抜く)
◆人との距離感・境界線を、自分で設定する大切さに気付けた
◆過剰な責任感・過剰な正義感・過剰な完璧主義を手放す
など、たくさんのことを学びました。
そんな事を振り返りながら、この10年の節目に、
黒い気持ちを綴った記事を、感謝の気持ちを込めながら削除することにしました。
(ブログの管理画面で削除する時に、
「人気の記事のようです」という文言がいくつもあって、
ちょっと惜しい気持ちもありましたが、そこは思い切ってバッサリ!
)
これからは、もう少しマメに更新していけたらと思っておりますので、
もしよろしければ、また遊びに来てくださいませ♪