50代になる頃まで、
『自分が本当にどうしたいのか?』
『何をしたら心地いいのか?』
全く分からず生きていました。
40代の中頃、日々、やるべき事を慌しくこなしていく中、別居で1人暮らしの母の突然の介護。
私は仕事に行けなくなり、頭は真っ白。
これからどう生きていけばいいのか?
これからどうしたらいいのか?
買い物途中で寄ったお寺の境内や、母の薬を取りに行った病院待合室で、ただ涙が溢れていました。
兄弟はいないので私以外看る人はいません。
1人では動けない母との生活。
やるべき事に追われつつ、介護サービスを完全拒否する母に隠して、問い合わせだけでなく、関連施設に情報を集めに出掛けて行きました。
幸い、母は夜だけでなく昼もよく寝てくれた為、かかりつけ医や買い物等も含め、外出は可能でした。
長くなるので割愛しますが、その後、介護サービスの人や介護施設で働く友人達のお陰で、上手くサービス利用に漕ぎ着けました。
けれども、私自身の問題、今度は10代から抱え、20代からは「抑うつ神経症」と診断され、薬服用でずっとやり過ごしてきた時々現れる「うつ状態」が出てきてしまいました。
折角、職場初の介護休暇で復帰できるはずだったのに、戻る事が出来ませんでした。
月日が流れ、今振り返ると、ここから違う人生へのスタートラインに立ったと思います。
仕方ないので、無理のない範囲で出来ることをやりました。
職安の講習、ホームページ制作。
パソコンが苦手で、30代でスキルとして必要な為、何とか出来るようになった程度。
40の手習。
上手く出来なくて、呆れて馬鹿にする様な人もいる中、丁寧に教えてくれた人達のお陰でマスター出来ました。
なのにその時は経済情勢と雇用が悪化。
経験がない為職を得る事は出来ませんでした。
とりあえず、シフト勤務やバイトもしました。
人間関係がとても酷い職場や、職安で見つけた飲食関連のブラック企業でも働きました。
他にも収入を得る為にいろいろやりながら、『自分を愛すること』に向けて動き出したのがこの頃です。
そして、いろいろやる中の一つが、瞑想会で使うカラーボトルのリーディングでした。
『自分の心を楽にさせてあげたい』
『自分が本当にどうしたいのか知りたい』
『自分が何をしたら嬉しいのか知りたい』
その思いで、幾つものセミナーを受け、カウンセリング、アートセラピー、脳科学等を学びました。
上二つはアートセラピーセッション時のクライアントさんの作品。
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数年前に受けたアラン・コーエンさんのホリスティックライフコーチプログラムで学んだスキルや学びの実践が、長年抱えてきた心の病から抜け出すきっかけになりました。
(結局、私の症状は「双極性障害の軽いタイプ」であることが、数年前に分りました。)
これ一つでなく、これまでの全ての学びや体験が今の心の穏やかさを導いてくれました。
セルフコーチングをする時間や、ガラスカラーボトルと向き合う時間も大切なその一部です。
自分と向き合うこと。
自分を知ろうとすること。
幸せになりたいのなら、欠くことのできないステップの一つだと確信しています。
気になる方は是非、体験してみてください![]()











