💒コロナ禍や自然災害の不安から恋活・婚活
が再注目されてますよね。
それも「新たな生活様式」に対応するかのように、日々 活動の中身や考え方が進化したものになってるみたいです。
🌈セクシャルマイノリティを持つ親にとって婚活ってどう感じているのかな❓
そうはいっても『一般的な 婚活の感覚』として考えているのか?
それとも
『セクシャルマイノリティを踏まえた感覚』で考えているのか? 気になるよね😥
⚠ウチの子がセクシャルマイノリティだということを『どこかで認めたくない』気持ちと、
『婚活なんて当然 無理』だろうという諦め…
しかし『タイミングさえあれば もしかして…』という希望❗❗
そんな色々な思いが絡みあって、
『悲しさ』よりも『情けなさ』の方が強く出てるんじゃないかと思うんだよ。
🚻
◇ウチの子 恋人も居ないのよ〜
◇結婚してもいい歳なのに…
もちろん実現されてるに越したことはないけど、
実現されていなかったところで
それは
一つのエピソード トークとして
完結は出来るよね。
この場面で 子供の恋愛・結婚話をされる事が、耐え難いくらいに辛い❗😱 苦しい❗😨
っていうところまでは無いと思う(…たぶん)
🆘ただ、会話に入れない、
入れたとしても何かを隠しながらの後ろめたさ…
積極的に応答できない浮いた感覚…?
みんなと同時に 同じノリ で会話に参加できない
『寂しさ』が『情けなさ』に形を変えてる気がするんだよね😞
🚫自分の思った事を そのまま口にするのではなくて、
一度 整理してから発しなければイケない
ひと手間に「複雑な感情が乗っかる」
『何で私が…😢😩』
🉑そう思わせてる事に当事者が出来ることって…❓
👍元気に前を向いてる姿を見せる。
👍一つでも多くの笑顔・なにげない日常、
今ある普通を感じてもらう。
これが無理なくできる範囲なのかな?って思うんだよね。
👆よく言えば
一般の普通と
トランスジェンダーの普通 を
つなぐ『パイプ役』
☆唯一 両方の世界に存在する普通を知っているのは当事者なわけだし、
押し付けるでもなく、引くわけでもない。
🌈それぞれのバランスをとってあげる事で
普通を生きてるんだ!!って
実感を増やす事なんだろうなぁ〜
そんなことを思いながら
今日も実証実験中💦