先日、石巻市での支援活動に参加した際、自衛隊の隣で物資配布をする機会に恵まれたのですが、彼らがどんな風に配るのかを興味津々に・・・こっそり観察していました。
我々、一般市民が支援活動を行おうとしても、多くの人が経験したことのないことばかりで、戸惑うことばかりです。
そんなとき、自衛隊=プロフェッショナルの動きをじっくり観察しておいて、同じように行動することができれば無駄もないし、効果的に支援活動ができるよなぁ・・・と彼らの動きを見ながら思いました。
こちらは自衛隊の駐屯地。まったく無駄がない。そんな雰囲気が伝わってきます。
右の写真で牛乳を配っているのが僕です。雨の中、他の誰よりも完全防備ですね。笑
こちらは、東京JC港区委員会の有志メンバーによる撮影です。衝撃的な光景ばかりです。左下の写真は、まるで爆撃を受けたかのような感じですね。あたり一面は、魚の腐った匂いと何かが焼け焦げた匂いが入り混じった嫌な匂いが漂っていました。5分もすると具合が悪くなる・・・
今回、東京JCの支援部隊のリーダーは、“現場はまるで『北斗の拳の世界』だった”と表現していましたが、船が路上にあるような描写はなかったような・・・真実は小説より奇なり・・・ということでしょうか。
さて、冒頭の話に戻りますが、今回、多くの非営利団体(NPO)が、現地に支援に行っています。阪神淡路大震災や新潟の震災の際にも支援活動をしてきた熟練者もいれば、今回が初めてという方も多いようです。
熱い想いはあってもやっぱり戸惑うことは多いはず!そんなとき、現場を熟知しているプロフェッショナルから、支援方法を素早く教えてもらえたり、要支援情報をタイムリーに知る仕組みがあれば、その効果は大きいはず!と考えました。
そこで、餅は餅屋・・・プロフェッショナルに聞いてみよう!ということで行ってきました。
防衛省自衛隊東京地方協力本部。
首都直下型の巨大地震が起きるかも知れないという危機意識を持って、東京JCで防災の活動を始めたのが、4年前・・・東京JC渋谷区委員会と秋田県大館JCとで連携して首都直下型の地震に備える取組みをしていました。しかし、自らの生活を脅かすような地震が起こらなければ、多くの人の意識は低いまま。当時、行政からは、市民の不安を煽るようなことはしてくれるな、と指摘を受けたこともありました。そして、そのまま活動は鎮静化・・・渋谷区の条例に防災対策に関する文言が加わったという成果もありましたが。
しかし、今回、首都直下型ではなかったものの、この国の人が誰も経験したことのない大災害が起こりました。それは同時に多くの人の災害に対する危機意識を劇的に高めることになりました。でも、このまま何もしなければ、少しづつ忘れていって、また平穏な生活が戻ってくるでしょう。そして、多くの人が地震のことをすっかり忘れた頃、本当に首都直下型の巨大地震が起きる・・・そのとき、国の存亡に関わる大被害が生じることになるでしょう。いろんなものが東京に集まりすぎてしまっているので。
今、できることには限界がありますが、その限界までやるかどうか?
今回、震災があったことで、4年前から考えていた新時代の防災ネットワーク構想を当時よりも大規模に行うことができる機会をいただきました。『首都東京セーフティネットワーク構想』の実現に向けた、新しいプロジェクトが始まります。以前よりもより多くの人との繋がりがこのプロジェクトの推進力になっている。心力強い限りです。
我々、一般市民が支援活動を行おうとしても、多くの人が経験したことのないことばかりで、戸惑うことばかりです。
そんなとき、自衛隊=プロフェッショナルの動きをじっくり観察しておいて、同じように行動することができれば無駄もないし、効果的に支援活動ができるよなぁ・・・と彼らの動きを見ながら思いました。
こちらは自衛隊の駐屯地。まったく無駄がない。そんな雰囲気が伝わってきます。
右の写真で牛乳を配っているのが僕です。雨の中、他の誰よりも完全防備ですね。笑
こちらは、東京JC港区委員会の有志メンバーによる撮影です。衝撃的な光景ばかりです。左下の写真は、まるで爆撃を受けたかのような感じですね。あたり一面は、魚の腐った匂いと何かが焼け焦げた匂いが入り混じった嫌な匂いが漂っていました。5分もすると具合が悪くなる・・・
今回、東京JCの支援部隊のリーダーは、“現場はまるで『北斗の拳の世界』だった”と表現していましたが、船が路上にあるような描写はなかったような・・・真実は小説より奇なり・・・ということでしょうか。
さて、冒頭の話に戻りますが、今回、多くの非営利団体(NPO)が、現地に支援に行っています。阪神淡路大震災や新潟の震災の際にも支援活動をしてきた熟練者もいれば、今回が初めてという方も多いようです。
熱い想いはあってもやっぱり戸惑うことは多いはず!そんなとき、現場を熟知しているプロフェッショナルから、支援方法を素早く教えてもらえたり、要支援情報をタイムリーに知る仕組みがあれば、その効果は大きいはず!と考えました。
そこで、餅は餅屋・・・プロフェッショナルに聞いてみよう!ということで行ってきました。
防衛省自衛隊東京地方協力本部。
首都直下型の巨大地震が起きるかも知れないという危機意識を持って、東京JCで防災の活動を始めたのが、4年前・・・東京JC渋谷区委員会と秋田県大館JCとで連携して首都直下型の地震に備える取組みをしていました。しかし、自らの生活を脅かすような地震が起こらなければ、多くの人の意識は低いまま。当時、行政からは、市民の不安を煽るようなことはしてくれるな、と指摘を受けたこともありました。そして、そのまま活動は鎮静化・・・渋谷区の条例に防災対策に関する文言が加わったという成果もありましたが。
しかし、今回、首都直下型ではなかったものの、この国の人が誰も経験したことのない大災害が起こりました。それは同時に多くの人の災害に対する危機意識を劇的に高めることになりました。でも、このまま何もしなければ、少しづつ忘れていって、また平穏な生活が戻ってくるでしょう。そして、多くの人が地震のことをすっかり忘れた頃、本当に首都直下型の巨大地震が起きる・・・そのとき、国の存亡に関わる大被害が生じることになるでしょう。いろんなものが東京に集まりすぎてしまっているので。
今、できることには限界がありますが、その限界までやるかどうか?
今回、震災があったことで、4年前から考えていた新時代の防災ネットワーク構想を当時よりも大規模に行うことができる機会をいただきました。『首都東京セーフティネットワーク構想』の実現に向けた、新しいプロジェクトが始まります。以前よりもより多くの人との繋がりがこのプロジェクトの推進力になっている。心力強い限りです。