人が輝きつづける場の創造
  • 11Apr
    • 新人研修と組織開発の在り方

      先週から担当していた2017年度の新人研修(5日版)が終了しました。初日のビジネス・マナーに始まり、コミュニケーション、仕事の進め方、ビジネス・ライティング、プレゼンテーションと新人・若手が身に着けておくべき基礎をしっかりと実施するので、意識面、技術面ともにかなり効果的に高まる(高められる)と感じています。こちらの研修を担当させていただいて、今年で5年目となりましたが、10年程前は、1日のみ、新人研修の一部を担うようなケースもありました。それに比べると複数日程でしっかりと担当できることは、新入社員のみなさんの変化を目の当たりにすることもできるし、5日間を通じて「成長していく行動特性」をしっかりと習得してもらえるように繰り返し働きかけることもできるので、人財開発コンサルタントとして、仕事の遣り甲斐があります。さて、毎年、世間では新人の傾向がどうだこうだと言われていますが、実際に至近距離で彼らをじっくりと観察していると年によってそれほど大きな差はありません。ただ、30~40人の集合体となると一部の影響力を持つメンバーの言動によって、クラス独特の雰囲気が醸成されていることがわかります。この雰囲気次第で、研修への取り組み姿勢や生み出される成果が劇的に異なってきます。恐らく、配属後の動きにもかなりの影響があるでしょう。そこで、ここ数年は、その一部の影響力を持つメンバーへの働きかけをすることで、クラス全体の雰囲気を変えていくというアプローチをするようになりました。10年ほど前は、クラス全員の名前を即座に覚え(テニスコーチ時代に身に着けた技術)、一人一人と向き合い、一人一人に語りかける、という働きかけをしていました。しかし、このやり方は手間がかかる割にあまり効果がないことがわかってきました。彼らは、時々話しかけてくれる大先輩(講師)よりもいつも一緒にいる仲間からの影響を強く受けるからです。このことは、新人研修の1つのクラスを1つの会社に見立てても同じことが言えます。社長が、社員一人一人と向き合い、語りかけても(大事なことではありますが)、その頻度と時間には限界があります。会社組織の中にも影響力を発揮するリーダー、そして、あまり目立たないけれど、組織の意志に影響を与えるフォロアーが存在します。そこに対して効果的な働きかけをすることが大切です。この10年で、人財開発から組織開発へと任される仕事が徐々に変わってきましたが、実は、組織開発が人財開発にもなっているということを新人研修の場でも目の当たりにし、これからの研修のあり方、組織開発のあり方をあらためて考えました。シャイニングを設立したときに掲げたミッション『人が輝きつづける場の創造』は、相変わらずです。ただ、ミッションを遂行するための方法論が仕事を通じて、徐々に体系化されてきたことで、より多くの人財開発や組織開発の場で発揮できるようになってきました。2017年度が始まって11日!本年度も多くのチャレンジとともに一緒に飛躍してまいりましょう!!

      65
      テーマ:
  • 05Apr
    • 新人研修2017

      2017年4月。新入社おめでとうございます!これから、新しい仕事人生が始まるわけですが、様々な経験・・・褒められることも叱られることも含めて、思う存分、楽しんでいただきたいと思います。たかが仕事、されど仕事、長い人生の中で、その大半を占める仕事人生をぜひ実り多き時間にしてきただきたい!!そんな想いで、毎年、企業各社の新人研修の講師も担当させていただいております。(最初の一週間限定だけど)さて、久しぶりに書くブログですが、この時期は、なぜだか文書を書き残したいという思いが募ってしまいます。それは、多くの人が初めて社会に出るときであり、特別な経験でもあるからこそ、ついつい何か言いたくなってしまうからです。僕が、初めて社会人になったのは、2000年。今から17年前。念願叶って第一志望の会社に合格(ちなみに、第二希望以下はすべて落選)したのですが、入社してみて、それはそれは仕事ができませんでした。残念!先日、僕にうっかり内定をくれた当時の会社のパートナー(外資系企業のパートナーと言うと、共同経営者のことなので、ほぼ社長です)と久しぶりに会ったのですが・・・そう言えば、うっかり間違えて内定出しちゃったこともある、なんて言ってやがったなぁと。そんなことを思い出しました。そんな僕の思い出話はさて置き、入社間もない新人のみなさんは、これからの輝かしい未来への希望や夢に満ち溢れている方もいれば、不安でいっぱいの方もいると思います。プロフェッショナルとして真剣に、かつ、誠心誠意がんばることは大切ですが、とは言っても経験がないのだから失敗することもいっぱいあると思います。そのときに、絶望したり、将来を悲観したりと深く落ち込むことは無意味です。全くもって無意味です!!失敗は当たり前なのだから。うまいことやってくれるはず!などと過度な期待をしている無能な上司は皆無です。残念!!高学歴で大企業や有名企業に入りました。。おめでとうございます!それは、素晴らしいことですが、人生の繁栄、そして、幸せを保証するものではありません。絶対に。中卒、高卒でもすごい会社を作って、大活躍をしている人を何人も知っています。珍しいことではありません。そんな時代です。50年くらい前から。大切なことは、人が喜ぶ価値をどれだけ多く生み出したか?そのためにどれだけ動いたか?なんです。新人研修では、ビジネスマナーやビジネスの基礎的なことを学びます。(僕はこっそり、「評価される姑息な技」なんかも教えてますが)学ぶことは全てが社会に出て大切なことです。だけど・・・もっと大切なことがある!それは、人としてどう在るか?どう生きるか?どう動くか?の3つです。この3つに対して、自分が納得できるくらいがんばるなら・・・きっと、きみの人生は・・・素晴らしい社会人生活と繁栄と豊かさ、そして、幸せが待っています。がんばれ!新人!!楽しめ、仕事を!人生を!!2017年4月 豊島区某所にて

      3
      テーマ:
  • 22Apr
    • ピアノ演奏に思うこと

      今夜は、かなり久し振りに独りで、ピアノコンサートに行きました。ピアノの演奏「シューマン:謝肉祭「4つの音符による愛らしい情景」に聴き入っているとなぜか過去の嫌な出来事を思い出し、その時のネガティブな感情が湧き上がって。。そして、消えていきました。まるで、心のデトックス!ふと思ったのですが、他のみなさんはピアノの演奏を聴いているときにどんなことを考えているのでしょうか??絵画などの作品を鑑賞しているときも似た疑問があります。もちろん、人それぞれなのでしょう。ただ、同じ音色や同じ景色を共有しているとき、そこに共通する何かがあるのかも知れない。価値観という言葉があります。価値観の違いがあるからこそ、この世界には様々な芸術作品が生まれたのでしょう。そして、価値観が合うことで、人は一緒になって何かを楽しむことができる。みんな違って、みんないい!同じところがあったら素晴らしい!!同じ音楽に耳を傾けているとき、同じように湧き上がってくるものがある者同士・・・きっと、馬が合うのではないかな?そんなことを思いました。

      54
      テーマ:
  • 15Apr
    • 健康とは?

      最近、顔色が良いと言われることが多いのですが、心当たりがあります。健康と言えば、大事なことは、食事、睡眠、運動ですよね。ここ一年、食事、睡眠をとてもしっかり取るようになりました。あとは、運動ですが、なかなか運動をする時間を確保できないので、今までバスで移動していた自宅と最寄駅の間を徒歩(競歩なみに歩く)にしました。その成果が、顔色いいね!です。子どもの頃は、親や先生がしっかりと管理してくれていたので、乱れた生活をしなければ健康は維持できる。そう思っていました。ところが、今では、規則正しい生活をすることで、健康は手に入ると考えるようになりました。仕事では、随分激しく働きました。精神的にまいってしまった時期もあったようです。(先日、メンタルヘルスの勉強をしていて、あぁ、あの時、まいっていたんだなぁと気がつきました。笑)お蔭で、普通の人よりもかなり早く何かを習得できるようになったり、短時間で成果を出す方法を身につけることができました。ですが、健康を害すると効率がとても悪くなることにも気がつきました。今、仕事が激しく辛いと感じている人は、そこから得られるものも多いことに気づいて欲しいと思いますが。。。やっぱり、心身ともに健康な状態で日々を送っていただきたいですね。健康とは、幸福な人生を手に入れるために必要かつ重要な資産です。さあ、もう寝ようかな。笑

      1
      テーマ:
  • 13Apr
    • 実行委員会発足

      2009年頃、ビジネスライフを楽しくする会と称し、六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49階で早朝の勉強会をしていました。そこでは、参加者一人ひとりが抱える仕事上の課題や問題を他の参加者の視点を活用して解決する特殊なセッションを実施していました。効果的なセッションができていたのですが、早朝に開催することは、なにかと大変でフェードアウトしてしまいました。その後、2013年頃、ビジネスアライアンス研究会と称して、若手経営者や士業の方で集まり、効果的なアライアンス(事業提携)の方法を探究する場を創りました。こちらも素晴らしいメンバーに集まっていただき開催できていたのですが、交流会の域を出るまでに至らず、一旦、見直しをすべく休止しました。そして、現在、アライアンス(事業提携)を効果的に支援できる仕組みを創ることを念頭に新生「アライアンス研究会」を実行委員会メンバーとともに設計・構築中です。起業家の方、士業の方が主な対象となります。そこで、テーマ「ビジネスライフを楽しくする会」改め、「アライアンス研究会」にします。研究会のご案内やご報告など、こちらに掲載させていただければと思います。

      2
      テーマ:
  • 10Apr
    • 料理上手は仕事上手!?

      こんにちは!普段、料理をする機会が多い人にとっては、それほど新鮮なことではないかも知れません。けど、ほとんど料理をすることがない人にとって料理は未知なる世界です。ここ最近、料理をする機会が増えました。ネットでレシピを探して作ったりするのですが、そのあまりの多さに驚きます。ただ、慣れてくるとレパートリーが増えてきて、同時に複数のものを作ることができるようになってきます。このお料理のプロセスを観察しているとあることに気づきます。プロジェクトマネジメントと同じでは!?プロジェクトには期限があります。お料理にも賞味期限があります。期限を過ぎると大変なことになったり、無駄なコストがかかってしまいます。同時に複数の人が仕事を進めます。お料理も同時に複数のものを作ります。その際、気配り目配りが大切で、怠ると焦げつきます。先々を見越して計画を立てます。数日後を見据えて食材を揃えます。けど、計画通りに進まず修正が必要なときがあります。足りない人材を補充します。足りない食材に代替の食材を充てます。採用に失敗すると余計な手間とコストがかかります。他にもいろいろと共通しているようですが・・・女性の管理職を増やしたいという話がありますが、お料理上手な主婦の方に仕事の流れを憶えていただいて、管理職として採用したら良いのでは!?などと考えてしまいます。料理で学ぶプロジェクトマネジメント研修を作れたらと思います♪

      10
      テーマ:
  • 23Mar
    • 新人研修2016に寄せて

      こんにちは!3月も下旬になってそろそろ入社式、そして新人研修の時期ですね。企業の新人研修を初めて担当させていただいたのは、2004年のことですから今年で13年目となります。多いときは、6月中旬頃までびっしりと日程が埋まっていましたが、年齢を重ねるとともに研修対象が、上の方(若手経営者や管理職、中堅の方)へとシフトし、今では新人を対象に登壇するのは、4月あたまの5日間だけとなりました。ただ、経営者など、企業の上層部の方々とのやり取りが増えたことで、上層部の方々が何を考え、新入社員をどんな想いを持って迎え入れているのか、どんな期待をしているのか、がとてもよくわかるようになりました。そのため、近年は新人メンバーに伝える話が随分変わってきたように思います。最初の頃は、仕事をいかに上手く進めるか?とか、いかにして認められるのか?など、新人目線で話をする部分がかなりを占めていたのですが、今は上層部の方々の想いを代弁することが多くなってきているように感じます。就職活動でいっぱいいっぱいだった新人が知る由もない、企業側の採用の苦労もさることながら、一生懸命育てた若手が辞めてしまった喪失感、悲しみ。見違えるくらいに成長した姿に感動したこと。意見が合わずに本気でぶつかり合うことなどなど・・・新人研修が終わった後に数々のドラマが始まるのだということを予言するとともに、その全てが、経営する喜びでもあるということを。今年、多くの新人がさまざまな企業でそのキャリアをスタートさせるとともに多くの講師が新人研修を担当されることになるでしょう。輝かしいスタートが迎えられるように新人も講師も体調に気をつけていただき、実りの多い時間を過ごしていただければと思います。

      12
      テーマ:
  • 06Nov
    • 出世する人は人事評価を気にしない

      出世する人は人事評価を気にしない (日経プレミアシリーズ)/日本経済新聞出版社¥918Amazon.co.jp約10年前にいたコンサルティングファームの大先輩の本です。上司・先輩からの指示に従って成果を出し、ある程度まで昇進しても、なかなか管理職に昇格できない!なぜか?それは、立場が変わると役割が変わるということ。例えば、一般社員の場合は卒業基準(今までどれだけできたか?)、課長からは入学基準(これからどれだけできそうか?)で判断されるのです。プレイヤーとマネジャーは、役割が異なるということなんですが、頭で判っていても行動が伴わない人がなかなかマネジャーになれないようです。もし、なかなか管理職になれないという方は、この本の中にその理由を見つけることができるかも知れませんね!【2014/11/14&11/26】異業種交流ワインパーティーを開催します!https://www.facebook.com/events/337560026423252/?ref_dashboard_filter=hosting

      129
      テーマ:
  • 13Jul
    • 地獄の番人と天国の番人

      今日は久しぶりにクイズです。昔どこかで読んだものを突然思い出しました。ある人が死んでしまいました。天国に行けたらいいなぁと思って一本道を歩いているとその先で道が二つに分岐しています。それぞれの道の前には男が立っています。そして、真ん中に立て札があり、次のように書いてあります。どちらか一方は地獄行きの道で、地獄の番人が立っています。そして、もう一方は天国行きの道で、天国の番人が立っています。一度進んでしまったら戻ることはできません。地獄の番人は必ず嘘をつき、天国の番人は正直です。あなたはどちらかの男に一度だけ質問をすることができます。さて、あなたはどのような質問をし、どの道を進みますか?簡単、かな。>> 嘘を見抜く方法 ~地獄の番人と天国の番人(解答編)~

      49
      テーマ:
  • 27May
    • ゴーストライター

      この本を読んでいたら。。。新人の頃、会社の先輩にしていただいたお話を思い出しました。“経営コンサルタントの仕事は、きみ達の目にはカッコイイ仕事として映っているかも知れない。でも、関わる多くの人たちの協力があってこそ成り立っている。演劇に例えれば、役者さんの他にも照明さん、音響さん、大道具さんなど、裏方の人の協力があってこそ、素晴らしい作品ができあがる。自分の仕事に誇りを持つことは大事だ。だが、さまざまな人がいてこそ、この仕事ができるんだ。仕事に上も下もない。そこを勘違いするな。常に謙虚な姿勢で。関わる人を尊重し、大切にするんだ。そうすれば、必ず良い仕事ができ、高い評価が得られ、さらに良い仕事のチャンスが巡ってくるはずだ”ゴーストライターとは、文章表現が苦手、もしくは文章を書くための時間が確保できない著名人(著者となる人)の代わりに文章を書き、ご本人(ライターさん)の名前が外に出ない仕事です。不思議なのは、なぜ名前が出ないのか?です。著者(となる人)がそれを許さないからみたいですね。。そこには、文章を書く能力が低いことを著者(となる人)が自覚していて、そのことがバレるかも知れないという恐怖心があり、自分を上として位置づけることで承認欲求を満たそうとしているのではないか、そんなことを思いました。もし、文章を書く能力が高い人であれば、自分で書くだろうから、誰かに書いてもらっていることが伝わると自分の能力が低いとみんなにバレてしまうのではないか?という恐怖心。そして、少しでも自分を上の存在として誇示したい、みんなから認められたいという欲求。だけど、執筆業をされていない方が、良い文書を書くためには、何度も何度も推敲をして、何度も何度もチェックをしてもらって、それでやっとできあがるのではないかと思います。であるなら、活躍している人(当然、忙しい人)は、そんな時間なんてないはず!ならば、執筆協力をプロのライターさんにしていただいていたとしても全然おかしくない!むしろ、文章を書いてくれたライターさんに敬意を表して、名前を掲載していただく方が、著者となるご本人の箔がつくのではないだろうか?そんなことを思いました。この本は、これから著者となる人が本を出版する際にどう在るべきか『著者としての作法』を考える、良いきっかけになるようにも思いますし、既に著者である人には、素晴らしい本は関わる人たちの協力があってこそできあがるのだ、ということを再認識できると思います。~人が輝き続ける場の創造~

      15
      テーマ:
  • 19Feb
    • 悶える職場 ~あなたの職場に潜む「狂気」を抉る~

      こんばんは!久しぶりのブログアップですが、お世話になっているライター吉田さんが、またまた気になるタイトルの本をご出版されましたので、こちらで紹介させていただきます!悶える職場 ~あなたの職場に潜む「狂気」を抉る~ちょっと怖い話なのかとおもいきや、面白く読めるところもあって、すごくお薦めです!

      20
      テーマ:
  • 05Oct
    • 成功の秘訣は、今こそ『対話』にあり!

      電話やインターネットが発達し、人と人のコミュニケーションは、とても気軽なものになりました。けど、相手の表情が見えなければ、言葉にならない「何か」を感じ取ることができません。今、私達は、お互いに本当に理解し合えているのでしょうか。それぞれが勝手に作り上げた相手の印象がすべてだと思い込み、解っていると勘違いをしたままに日々を過ごしていることも多いように感じます。メールより電話、電話より対面で行う「対話」の方が解り合える。そんなこと誰でも知っているよ!そんな突っ込みがありそうですが、対面で行う対話とは?有効な対話とは?会って話せばそれでいい、ということなのでしょうか。明らかに違いますよね。教育・研修の世界では、傾聴するチカラが非常に重要であるとよく言われていますし、実際にその通りです。でも、なぜよく言われているのか?それは、しっかりと出来る人が極端に少ないからです。多くの人が相手の考えていること、言わんとしていることを解った気になって、自分が次に何を話すかを考えてばかりいる。相手の話を聴いていない。これは、対面しているだけで、対話をしているとは言えません。こんな風に教育・研修業界で言えば、有効な対話には「傾聴」という要素が欠かせません。他にもありそうですよね?そんな質問に対して、さまざまな分野で活躍されてきたみなさんからの回答を聴いてみましょう!10月23日(水)の夜、有楽町朝日ホールで開催される東京JC10月例会「成功の秘訣は、今こそ『対話』にあり!」は、きっと多くの気づきが得られることでしょう。僕も出演します。ぜひお越しくださいね!詳細は、こちら⇒http://www.tokyo-jc.or.jp/2013/reikai10/

      10
      テーマ:
  • 17Aug
    • おだがいサマーキャンプ2013

      東京都檜原村の大自然の中で、福島と東京のこども達が、お互いに助け合っておもいやりの心と友情を育み、素敵なおとなになっていく。そんな企画『おだがいサマーキャンプ』に参加しました。主催は、公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会青少年復興支援委員会という長い名前の団体です。笑今回の企画では、8人のこども達で構成された、チーム4のみんなと一緒に活動しました。緊張の顔合わせに始まり、チームリーダーが決まり、テントを子ども達だけで張って、ランタンを作って、川遊びをして、ヤマメの掴み取りやバーベキュー、キャンプファイヤーなどなど、盛りだくさんの楽しい企画をお互いに助け合いながら行い、東京と福島という距離を越えた絆が深まりました。福島の子の感想文の中に、『東京の人は福島のことを悪く言う、だから、東京の人に会いたくない。そう思っていたけれど、逢って、一緒に過ごして、友達が出来て、とても良かった、楽しかった』という趣旨のものがありました。遠く離れていると心の距離も離れてしまいがちです。けれど、直接逢って、お互いに表情が判って、そして、一緒に何かに取り組むことができれば、言葉を交わすこと以上に理解し合えるのだと思います。電話、テレビ、インターネットの発明で、距離を越えたコミュニケーションが可能になりました。そのことで、多くの人への情報発信が可能になり、新しいビジネスも生まれました。世の中は便利になりました。そして、多くの人は幸せになったのでしょうか?気軽に相手とコミュニケーションが取れるようになったものだから、それが当たり前になってしまい、相手と話ができることを嬉しいと思うことも減り、ちょっとしたやり取りだけで相手と判り合えるかどうかが判断されてしまったり。。そんな今だからこそ、大切なことは、相手と直接会い、相手を思いやる気持ちとともに相手の心の声に耳を傾けること、そして、自分も相手も楽しい時間を一緒に過ごせるように創意工夫することだと思います。現在のように多数の人と知り合うことができ、コミュニケーションが自由に取れるようになるとその中から自分に合う人だけを選んで付き合うことが可能になります。そんな気の合う仲間とともに過ごす時間は、とても楽しくて居心地が良くて。。。そして、何だかツマラナイ。意気投合することもぶつかることもあって、いろんな紆余曲折があって、やっと心が通じたら・・・その喜びはとても大きい。そんなことを考えた二泊三日でした。こども達にとっての二泊三日は、僕たちおとなの二泊三日に比べるととても長く感じるように思います。1年の長さは、年齢を重ねる程に短く感じるようになるのと同じです。チーム4は、ちっともまとまりがなく、何をするにしても他のチームから遅れをとっていました。僕は、それを見守りながら、リーダーがどう動くか、メンバーがどう変わっていくのかを観察していました。リーダーになった子は、とても素直で、粘り強くて、怒って言うことを聞かせるということはしない、そんな素敵な子でした。けれど、他のメンバー達は、リーダーが思うようには、なかなか動いてくれません。ちょっとぼやいていました。笑そんなチームでしたが、チームが編成されて最初にとても素晴らしい時間がありました。こども達だけでテントを張ったときでした。みんなの心がひとつになってテントを張っていました。おとなが張った見本のテントと匹敵するか、それ以上の出来栄えでした。それも一番早く張ることができました。なぜ、あのとき、チームがひとつになったのでしょうか?謎です。でも、もしかしたら。。。テントを張った日の夜、リーダーの女の子に聞きました。「将来は、何になりたいの?」「建築士になりたい!」もしかしたら、チームメンバーは、一生懸命に取り組むリーダーの姿を観て、こどもながらに彼女の夢のことを感じ取り、その夢に乗ったのかも知れません。出逢ったばかりのメンバーは、最初は、みな緊張していました。もしかしたら、こどもながらに自分のことを他のメンバーに少しでも良く思ってもらいたいから、テント張りに協力したのかも知れません。その後は、優しいリーダーへの慣れからくる甘えが出てきたのかも知れません。二日目の夜、キャンプファイヤーのときにひとりずつ感想を言う時間がありました。メンバーのほぼ全員が、テントをみんなで張ったことが楽しかった、と。いろんなお楽しみ企画があったものの一番印象に残っていたのは、暑い中、テントを張ったことだったのです。一緒に何かに取り組む、一緒に何かを作り上げる、一緒に喜びを分かち合う、彼らにとってテント張りは、それが最も良くできた素晴らしい時間だったのでしょう。これは、おとなもこどもも同じなんだと思います。今回、おだがいサマーキャンプの企画段階において、いろんなことが重なって思うように関わることができませんでした。なんとなく、遠巻きに観ている感じでした。けれど、委員会のみなさん、こども達、ボランティアスタッフなどなど、同じ場所で一緒に取り組むことで、多くのことを学び、感じ、関わったみなさんの素晴らしさに触れることができました。また来年も関わりたい!そんな気持ちになりました。一緒に取り組むことは、未来永劫、記憶に残ることです。こども達は、僕らの存在は忘れてしまうかも知れないけれど、体験したことはきっとずっと忘れない。そんな気がします。彼らがおとなになったとき、また次の世代に良い想い出を作ってあげられるそんな存在になってもらえたらと思います。

      テーマ:
  • 01Jul
    • ねこらんまん展|目黒雅叙園 百段階段

      友人ご夫妻が目黒雅叙園の百段階段で、ねこらんまん展を開催しています!開催期間は、6月21日(金)~7月4日(木)今度の木曜日までです!!ねこが好きな人は、お誘い併せの上、ぜひ足を運んでみてくださいね。≪ご案内サイト≫http://www.answerwind.com/neko100/僕もこどもの頃、ねこが家に来た日を覚えています。シロという名前で、たくさん遊んでもらいました。そんな思い出とともに「ねこらんまん展」を楽しめたらと思います♪

      2
      テーマ:
  • 17Apr
    • ニワトリが先かタマゴが先か?

      3年ぶりにビジョンを実現するテストを受けてみました!今回、傾聴力がとても伸びているようです。◇◆◇◆◇ 診断結果から導き出されたアドバイス ◇◆◇◆◇他者を愛し、耳を傾ける心が素晴らしく伸びています。知識を求め、新しい視点で物事を捉える思考も優れています。今、他者の話を聴きつつ、ペースを合わせなくてはと思う時が増えているようです。そのため、自己評価の維持に費やすエネルギーが多くなり、多少息苦しさを感じる時もあります。あなたの強みは、愛情に支えられた発想力です。今伸びている傾聴の心を活かし、相手の話を聴き、その発想力で相手を支援して差し上げて下さい。あなた自身が智恵の宝庫なのです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『ビジョンを実現するテスト』http://www.shining-world.com/service/test_vision多種多様な考え方や価値観を持ち、様々な状況に置かれた経営者が抱える課題を理解して、解決へ向けて最適解を導き出し、ともに取り組んでいくことが、経営コンサルタントには求められます。その第一歩として、課題を正確に理解するためには、とにかく経営者の話をじっくりと聴かなければなりません。そういった意味で、この結果は理想的だなぁと思いました。ただ、不思議なことは、講師の仕事から経営コンサルタントの仕事へと徐々にウェイトを置くようになってきたからこうなったのか?それとも相手の話を聴くことに注力していたから経営コンサルタントの案件が増えてきたのか?それが謎です。笑でも解けなくても良い謎です。日々成長している自分がいるのだという確認ができたのだから。笑自分のことは自分が一番良く解っていると思いつつ、こうやって診断結果を目にすることで、自己理解が促進されるということを再確認しました。今回、このビジョンを実現するテストと、リーダーシップ強化講座と、個別セッションを組み合わせたプログラムを試験的にリリースしてみました。診断結果を踏まえ、具体的にどのような行動が次世代リーダーとして活躍するために必要なのか?を探求していく内容です。経営者、経営幹部、管理職が対象となりますが、ご興味ある方はぜひ御参加くださいね。『次世代リーダー養成講座』http://www.shining-world.com/sba-vl1for-next

      1
      テーマ:
  • 13Apr
    • だからコミュニティは面白い!

      先日、NPO法人CRファクトリー主催のコミュニティフォーラム2013が開催されました。(写真:2013/3/23@日本財団)コミュニティ(共同体)という概念を意識したのは、CRファクトリーの呉代表理事と知り合った2003年頃ですが、その後も自分なりに探求を続けています。そして、探求すればするほどコミュニティは面白い!のです。共通の目的や共通の趣味趣向を持った人が集まるとそれだけで通じ合うものがあり、居心地の良い場が生まれます。学生時代は、いつも一緒にいる友達がそれにあたります。中には社会貢献意識がとても強い学生もいて、学校内に同じ想いを共有できる仲間がいない場合は、NPOに参加する人もいますね。あるいは、ビジネスをやりたい!という強い想いを持っている学生は、民間企業にインターンとして関わったり、学生起業家仲間と一緒にビジネスを始めてみたり。。ところが、同じ目的や想いを持った人が集まっているにも関わらず、そこにも確実に価値観の違いや仕事の進め方に違い(ギャップ)があります。そこで、大小様々な摩擦が起こります。その摩擦を上手く解消し、活動が継続されるケースがある一方で、摩擦を解消することができず、関係を解消することになるケースもあります。願わくば、摩擦を上手く解消し、同じ目的や想いに集中して、活動を継続して何かを成し遂げたいものですよね?そのためにコミュニティのリーダーは、どのようなことをしなければならないのでしょうか?これは、リーダーシップ論だけでなく、組織論にも関わってくるテーマですが、会社組織や学校組織とは明らかに異なる世界がコミュニティには、あります。それぞれが、異なる会社組織に身を置き、異なる価値観、異なる仕事の進め方をしていて、その価値観や仕事の進め方に対して「万民に共通する常識である」という無意識的な思い込みがあります。この思い込みが強いと他の価値観や仕事の進め方に対して、非常識である!と決め付けてしまいます。しかし、その姿勢のままだと最初は居心地が良いと思ったコミュニティの居心地が悪く感じられるようになってしまい、一緒に何かに取り組める仲間の数が、非常に少なくなってしまいます。これは、自分が何かを成し遂げたい!と思っても応援してくれる仲間が少ないのと同じです。共通の目的や想いがあり、価値観や仕事の進め方が異なる人が集まっている。それが、コミュニティなのです。みんなが力を貸してくれる、思い通りに動いてくれる。そんな状態を実現できたら理想だと思います。しかし、そう簡単ではありません。だからこそ、どうすれば、そうなるのかを考え続けることが、コミュニティリーダーには求められます。そして、それは、次世代リーダー≒グローバルリーダーとして求められている、リーダーシップを発揮することにも繋がっていくのです。多種多様な価値観を持ち、多種多様な仕事の進め方をする人たちを相手に、どうすれば目的達成に向けて力を結集することができるのか?難解なパズルを解くことに似ているかも知れません。しかし、難解であればあるほど、それが達成できたときの喜びは大きなものになるのです。だから、コミュニティは、面白いのです。NPO法人CRファクトリーhttp://www.crfactory.com/

      2
      テーマ:
  • 11Apr
    • 他人の昇格に嫉妬する気持ちと向き合うには?

      他の誰かの成功を心から喜べる人は、大きく成長できるのだと思います!またまた、日経Bizアカデミー『Biz College』にインタビュー記事を掲載していただきました。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130409/346926/?ST=career&P=1前回と同様に、思考を何に使うか?という観点でコメントしています。誰かの成功を心から願い、応援し、成功したら我が事のように喜べる。そんな人が世の中に増えたら、世の中はもっと良くなるでしょう。大きな会社に勤めていらっしゃる方は、出世競争があって、勝って喜び、負けて悔しがる。という場面が時々あることと思います。そして、このことはとても大事なことであると考えます。勝ち負けがあるからこそ、競争心を燃やしてがんばれるのです。そして、勝って喜び、兜の緒を締める。負けて悔しがり、次回の勝利に向けて気合を入れなおす。というように次に効果的な行動をすることで、その「勝ち負け」が活きてくるのです。特に、幼少の頃からずっとスポーツをしてきた方は、とても慣れているように思います。勝敗の結果から、「次にどう活かすか?」そんな思考を何度も何度も繰り返してきたから、仕事でも同じように結果の良し悪しに関わらず、次にどうすればもっと良くなるかを考えることが、上手くなっているのかも知れません。負けて誰かを恨んだり、嫉妬したり・・・もちろん、人間なのだからその感情が湧き上がってくるのもまた大切なことであると思います。でも、心がそんな感情でいっぱいになってしまうと成長に向けたチャンスをふいにしてしまう。新人研修の時期、大きく成長するのはどんな人ですか?どうすれば、大きく成長できるのでしょうか?という新人さんの質問に自然と答えている自分がいます。「他の誰かの成功を心から喜べる人です。他の誰かの成功を心から喜べたとしたら、その後は前向きな思考しか湧き上がってこないように思います。だから、仲間の成功を心から喜べるように、まずは同期の仲間と仲良くなりましょう!次に上司や先輩とも仲良くなりましょう!だって、大好きな人が成功したら嬉しいでしょう?」そばにいる人を大切に想い、仲良く楽しくやっていく。成功に向けた第一歩はそこから始まるのかも知れませんね。

      テーマ:
  • 08Apr
    • 新人研修の季節

      4月と言えば、出会いの季節。この10年間、この時期は新人研修三昧なので、本当に多くの新社会人の方と出逢ってきました。今年も何社かお邪魔させていただいていますが、新人のみなさんに対して年々立派になってきている印象を抱くのは、なぜでしょうか。新人のみなさんが全体的に徐々に優秀になってきているからなのか、もしくは、自分自身が経験を積んで、人の良いところを探すのが上手くなったからなのか。いずれにしても相手のことを優秀であると感じることはとても良いことだと思っています。なぜなら、新人のみなさんが優秀である!という認識が強くなれば強くなるほど、社会人としてのあるべき姿にそぐわないときは、ビシッと伝えることができるのです。いつも優しく楽しく、学べる場を創るということは、ずっと継続してきてはいるのですが、最近、ビシッと伝えている自分がいて、そこには新人のみなさんに対する絶対の信頼・・・彼らがとても優秀であると信じている自分がいるのです。もしかしたら、「叱る」という行為は、相手を信頼しているからこそできる行為なのかも知れませんね。ちゃんとできる人だってことを信じている。

      テーマ:
  • 02Mar
    • 愚痴をこぼさない男性の転職は・・・?

      日経Bizアカデミー『Biz College』にインタビュー記事を掲載していただきました。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130219/340769/?ST=career&P=2&rt=nocnt愚痴や不平不満を口にすることが多い人は、『思考』という資源を何かを生み出すための時間ではなく、何かを失うことに使ってしまっているのではないでしょうか。何かを実現したい!と思ったとき、思考という資源を実現のために使い、実現に向けて行動する。ただそれだけで良いはずなのに多くの人が他者や事象のマイナスの側面に捉われて、思考を無駄に使ってしまっているように思います。意識をどこに持っていくか?とても大切なことですね!

      テーマ:
  • 18Feb
    • テニス普及協会発足!

      昨夜、第34回の経営者のテニス交流会『Ex-Tennis』が開催されました。今回は、22名の方にご参加いただきました!なお、先日のテニス普及協会の発足に伴い、経営者のテニス交流会『Ex-Tennis』は、運営主体をテニス普及協会に移管します。運営主体が変わっても今までと変わりなく、ご参加いただけるのですが、テニス普及協会の会員になっていただけた方におかれましては、参加費が優待価格になります。テニスの普及を通じて、心と身体の豊かさが得られる機会をより多くの人に提供するために、ぜひ多くの方に会員になっていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。詳細はこちらをご確認ください。http://www.ex-tennis.com/tennisfukyukaiinbosyu.pdf経営者のテニス交流会『Ex-Tennis』http://www.ex-tennis.com次回は、2013年3月17日17時~です!現役プロコーチが担当する初心者コートも大好評です♪

      テーマ:

プロフィール

reon

性別:
男性
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
様々な活動を通じて感じたこと、気づいたことの記録です。“暖かい気持ちになれる”と感想をいただきました...

続きを見る >

フォロー

このブログのフォロワー

フォロワー: 312

フォロー

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス