東京オリンピック・パラリンピック招致シンポジウムに参加しました。
2016年に東京オリンピックを開催することができるのかどうか?
安藤忠雄氏(建築家/東京大学名誉教授/東京オリンピック招致委員会理事)
以前、東京JCの例会に講師でお越しいただいたときに、スライド担当のアシスタントをさせていただきました。あのとき同様に軽快なトークが繰り広げられていました。
美しい建造物の数々や建築構想のスライドを観ていると建築家は、芸術家であり、夢想家なんだなぁとしみじみ思います。基調講演が30分ということでしたが、安藤さんは30分できっちりと終えられていました。さすが!
そして、パネルディスカッションのパネリストは・・・
島田晴雄氏(千葉商科大学学長/慶応義塾大学名誉教授/元内閣府特命顧問)
末吉竹二郎氏(国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問)
竹内浩氏(日本オリンピック委員会 事業/広報専門委員会副委員長)
結城和香子氏(読売新聞 記者)
さらに、コーディネーターは・・・
河野一郎氏(東京オリンピック・パラリンピック招致委員会 事務総長/医学博士/筑波大学教授)
みなさん、1964年の東京オリンピックを経験されています。その時の興奮が蘇るのか、言葉の一つ一つが熱を帯びていました。この世代の人たちが興奮気味に話している様子は、見ていて微笑ましく感じます。そして、かつての古き良き東京を体験されていることを羨ましく感じました。
パネルディスカッションの中で、末吉さんが仰った『100年に一度のチャンス』である、という言葉が特に印象に残りました。1世紀に一度ということですね。これを逃したら僕らは生きている間に自分の国で夏季オリンピックが開催されることを目にすることはないかも知れない。そう考えると、ここは一致団結して開催できるようにしなければ!と奮い立ちます。
今回、世界も東京オリンピックに賛成している様子です。
配布された資料の中に『2016年夏季オリンピック申請都市一次選考評価結果(2008年6月4日IOC発表)』がありました。11項目の判断基準があるのですね。東京は、そのうちの4項目で1位、6項目で2位を獲得しています。「政府保証、法的問題、世論」がまとめられている項目だけ4位に位置していますが、総合評価1位です!
この結果により、東京は立候補都市として選出されました。2009年10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、立候補4都市(シカゴ、マドリード、リオデジャネイロ、東京)の中から開催都市が決定されます。
もう少しで結果が分かるわけですが、ぜひ選出されて欲しいなぁと強く思います。
2016年の東京オリンピックのコンセプトは、『人を育て、緑を守り、都市を躍動させるオリンピック』です。
楽しみですね!
目標に向かって、みんなの気持ちが一つになるって素晴らしいですね。
これがお祭りの醍醐味ですよね!
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