今日は、週末に予定されている、とあるイベントに関連した懇親会の会場手配がとても大変でした。
予約人数が、15人→14人→24人→28人と有り得ない変動の仕方でした・・・
直前で参加人数の変動があるとお店への連絡が必要になって、いろいろと気が休まらないものです。
実は今夜は予定がなくなったので、遊びに行きたい気持ちがふつふつと湧き上がってきて、友達に声をかけてみたのですが、あえなく振られてしまいました。
でも、オフィスにいて正解でした。出先でこの対応をするのはかなり厳しい・・・
そう言えば、よく結婚式の二次会の幹事もお願いされました。
今では周囲の結婚ラッシュもようやく収まって、幹事を頼まれることもしばらくありませんが、お店とのやりとり、結婚する二人との打ち合わせ、企画のアイデアを練る等など、いろいろとやることが多いのですよね。結婚式に参加できない同期の職場にビデオレターを撮影に行った事もあったっけ・・・
また、大学時代のテニスサークルの同期が結婚するときは、いつも「男性メンバー全員が女装して、その時期に流行っている曲に合わせて踊る」ということがいつの間にか慣習になっています。
最後に女装して踊ったのは昨年の3月でしたが、このときが一番大変でした。
大学の同期でもある花嫁の強い希望で、昼間はみんなでテニスして、その後で横浜の万葉の湯でお風呂に入り、宴会場で結婚式の二次会をやりた~い!ということだったのです。
このときは、浴衣で女装して、DJ OZUMAのアゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士で踊ったのですが、曲が決まったのは、結婚式の3日くらい前だったのです。
幹事の僕は、曲に合わせてパラパラを踊っている映像をウェブで入手して、それを前日に何度も何度も見ながら振り付けを紙に書き、当日の朝にメンバーを集めて踊りを仕込むという、ハードスケジュールでした。当日も、テニスをやりながら、ちょっと空き時間ができたら、物陰に隠れてノートPCで動画を見ながら踊りの練習でした。
さらに、会場を準備している時間帯に会場内でリハーサルができるという話を聞いていたにも関わらず、実際に行ってみると、会場のマネジャーが「お料理を用意しているところをお客様に見せるわけにはいきません。だから、リハーサルはご遠慮ください」とか言うのです。
他に練習する場所もないので、引き下がるわけにはいきません!
そのお客様が希望しているのにそれを受け入れないとは何事だ!という感じでごねまくり、結局、押し切って踊ったのでした(笑)
さらにさらに、僕は当日の司会も担当する立場でした。
みんなが浴衣でリラックスしているときに一人でスーツに身を包み、暑い暑い・・・そうは言っても素晴らしい場を創らなければと使命感に燃えているわけです。ハートも熱い熱い(笑)
そして、いよいよ余興の時間。我らがアゲアゲ(?)ダンサーズの出番です。僕もスーツから浴衣に着替えて、女装します。自分がこの中で一番綺麗だよな、とかこっそり思いながら。
踊っているときは自分のダンスよりも、みんなが上手く踊れるかどうかが心配でしたが、さすがにみんな運動神経が良いので、なんとかなってしまうのです。
ほとんど即興にあるにも関わらず、なかなか上手く踊れていました。見た目はかなりグロテスクでしたが(笑)
ダンスは無事に終わり、拍手喝采でした。ダンサーズのみんなはやれやれと一安心。
でも、僕は司会に戻らなければなりません。気の休まる暇がありません・・・すぐに浴衣からスーツに着替えます。
そうそう、このときは、ケーキカットもやっちゃいました。
「それでは、みなさま、二人の初めての共同作業でございますぅ。シャッターチャンスです。カメラをお持ちの方はどうぞ前の方へ・・・」という感じで、実際の披露宴でプロが喋る台詞をメモしておいて、ちょっとコミカルに演出しました。
「それでは、ファーストバイトです。まずは、新郎から花嫁に、僕がずっと食べさせてあげるよ、という思いをこめて、はい、あ~ん、みなさまもご一緒に、はい、あ~ん」・・・という感じで続きました。我ながら良くやるなぁと(笑)
そして、そろそろ宴も終盤に差し掛かる頃、時間が少しだけ早いということに気づきました。
そこで!
司会の権限を利用し、もう一回アゲアゲを流して、もう一度ダンサーズに踊ってもらおうと思いつきました!
ちょっと無茶振りな感じだけど、音楽を流してしまえばダンサーズも踊らざるをえないだろうと(笑)
そっと、音響担当にそのことを伝えると彼もノリノリです。
新郎新婦が退場する直前に音楽をかけてしまいました。再び大音響でアゲアゲがかかります!
「さぁ、ここでさきほどのダンサーズのみなさんの強いご希望で、いま一度ダンスを披露してくれるようです!」
同期のダンサーズは、着替える暇なんかありませんから、そのままの浴衣姿であわてて前に出て踊り始めます。 こういうときにすぐにのってくれる仲間って貴重ですね(笑)
すると、同期の一人が気を利かせて、花嫁の手を引き、ダンサーズが踊っている中に連れて行きます。
花嫁は、最初は躊躇していたものの、結局、ドレスのままノリノリに踊り始めました。
純白のウェディングドレスに身を包んだ花嫁は、美しいとはとても言えないダンサーズの中で、際立って美しく見えました。ギャップって大事ですよね(笑)
いろいろと大変な一日でしたが、最後の花嫁のダンスは、身も心も癒されるものとなりました。
幸せになってね。久美ちゃん