昨夜は、友人の引越しパーティーでした。スカイラウンジのある立派なタワーマンションです。


ビジネスが上手くいった起業家やお金持ちの方などが、ホームパーティーをする光景がメディアを通じて流されることがありますよね。自分がそんな場所に足を踏み入れることになるとは思ってもみませんでした。関心がなかったということでもありますが(笑)。


タワーマンション

友人のタワーマンションのスカイラウンジから見た夜景



独立してから多くの経営者に会う機会に恵まれました。ビジネスに成功されて余裕のある方、ピンチに瀕して必死にがんばっている方、堅実に事業を継続されている方などなど、本当に様々です。


どちらかと言うと成功されている方や堅実に事業を継続されている方に逢う機会の方が多かったような気がします。おそらく、ピンチに陥っている方は、他の人と交流する時間的金銭的余裕がないからでしょう。



さて、『類は友を呼ぶ』という言葉がありますが、僕は『友は類を作る』と考えています。


一緒にいる時間が長くて、その人のことが『人として好き』であるなら、段々と考え方や習慣が似てくると思っています。幸せに成功されている方が周囲にいるということはそれだけでとても恵まれていることだなぁと思います。


別の言い方をすると、『いろんなことが上手くいくような思考を習慣として持つ人が近くにいるとそれが感染る』ということです。


『お金持ちになりたければ、お金持ちと付き合うと良い』とよく耳にしますが、それと同じことですね。

同様に、『異性にモテたければ異性にモテる人と一緒にいると良い』、『知性のある人になりたければ知性のある人と一緒にいると良い』ということですね。


そして、『成功したければ成功している人と一緒にいると良い』ということになりますね。



ところで、『成功』って、一体何を意味するのでしょうか?


多くの人が『成功』と言う言葉に抱くイメージですが、時代とともに変わってきたのではないかなと思っています。


日本が敗戦後、焼け野原から復興し、高度経済成長を遂げる。そんな時代を生きた人々の考える成功と今の時代の成功は少し異なるような気がしています。物質的な成功よりも精神的な成功を求める人が増えてきたように思うのです。お金持ち=成功者と考える人も今はほとんどいないのではないでしょうか。



例えば、年間で3万人もの自殺者がいるというこの国は、物質的に恵まれていないか?と言えば決してそんなことはないですよね。となると、やはり精神的に満たされていないがゆえに自ら命を絶つ人が多いのではないかということです。



今の時代は精神的に満たされることが非常に重要なようです。もし、精神的に満たされるのであれば、お金や努力は惜しまないという人も多いことでしょう。高額の自己啓発セミナーに参加する人が多いのも頷けます。


ちなみに、僕は『独学派』なので、山寺に修行に行ったり、夜中に満天の星空の下を散歩したり、友人と楽しい時間を過ごしたりと低コストです(笑) 

昔、「reonさんは、独りで勝手に解脱する人ぢゃけん」と広島の教育委員会の方(実家がお寺とのこと)に言われたことがあります。


ただ、そうは言っても周囲にいる人からの影響は大きいと思います。昨夜一緒にいた友人達も精神的成功を得ている人達だと感じています。



『友は類を作る』にあてはめると『精神的に満たされていて、心が豊かな人と一緒にいる時間を増やすこと』が近道なのではないかなぁと思っています。


新時代の成功者=精神的に満たされていて、心が豊かな人 であると考えています。