阪神淡路大震災を序章として、日本列島は地震の活動期に入りました。


プレ防災塾

写真は、一昨日開催された東京JC中央地区主催の防災塾の模様


僕の前に座っているのは同じJCメンバーの聡明な弁護士さんです。

今年の春におやじ狩りに遭いそうになったそうです。



この防災塾は、毎回防災ジャーナリストの渡辺実先生 にお越しいただいて、

国内、特に都心における震災リスクや中国四川の震災後の状況などのお話をしていただきました。


渡辺先生には、懇親会にもご同席いただき、多くのことを教えていただきました。


震災で多くの被害が出たり、多くの要救助者がいるとき、

今の若い人たちが率先して動かなければならないのです。


しかし、震災を経験したことのない多くの20代、30代は、危機感もなければ、

いざ震災が発生したときに何をすれば良いかも分からない状況なのです。


そんな問題意識をお持ちの渡辺先生は、20代、30代に向けて、

“震災の怖さと震災が発生したときに何をすべきか”をどのように伝えるか?を考え

サブカルチャーの分野で働きかけたらどうだろうか!というユニークなアイデアで、

グラビアや漫画というメディアを活用されています。


渡辺先生が監修された「彼女を守る51の方法 」は、都心にいるときに震災が発生したら

“どのような恐怖があるのか、何をすれば良いか”をよく理解できるのではないかと思います。

彼女がいる人もいない人もぜひ読んで欲しいなと思います。



大事なことを伝えるときは、相手のハートに響く伝え方をしないといけません。

この漫画は、確実に僕のハートに響きました。


災害が発生したときのサバイバル術を知っておくことも大切ですが、

その瞬間に“大事な人を守りたい”という想いが行動につながるように準備しておきたいですね。