★前回までのAC6
2周目ではエアちゃんの願いを果たすため人とコーラルとの共存の道を選んだ621。
再び目覚め、3連休に猛烈な勢いでプラモ作業を進めるも欲に叶わず3週目のプレイに乗り出す。
チャプター1より「武装採掘艦護衛」。
･･･ぶ、武装採掘艦護衛！！？
そう、これまでのプレイでさんざん金策と快感のためお世話になった、あの【武装採掘艦ストライダー】を今度は護衛する側に回るという、3週目から解禁される選択ミッション。
※厳密には「2つのエンディングを見た後」解禁らしいです。
ここでストライダーの秘密が明かされます。
あれだけ盛大にブッ壊し続けたストライダーですが、奇妙な縁だしせっかくなのでエンディング分岐のためにここは快く引き受けましょ･･･
えっ･･･
ということで開始早々轟沈するストライダーくん。君はすっかり出オチ要員になったのかね･･･
ということで【C兵器】という機動兵器に早々に墜とされたストライダー。
この2体のC兵器を迎撃した直後、今度は複数のヘリアンサス型(ミッション「集積コーラル到達」で現れるタイヤ型兵器)が登場、そこからさらにC兵器とヘリアンサス型のおかわりがやってくるという物量戦が本ミッションの内容。
2周クリアして小慣れたであろう621の鼻っ柱を折るような高難度ミッションでした。遮蔽物や高低差が無いだだっ広い平地なのも手伝って対処が大変･･･；
ストライダー護衛(護衛できてない)を選択しておくと、「BAWS第2工廠調査」の代わりに発生する新ミッション「強制監査妨害」。
これまで見たことも聞いたことも無い独立傭兵【ケイト･マークソン】からの依頼で、ミッション最後の方では本人が僚機として行動してくれます。
ボスとして【エクドロモイ】2体と、特務機【カタフラクト】を相手にすることになりますがケイトのおかげなのか思ったより苦戦せず。
炸裂・レイヴンキック！
･･･ところで君の声オールマインドと同じやなぁ？(名推理)
アリーナにも追加あり。親友の駆る【スティールヘイズ･オルトゥス】。
2周目プレイ時はこの機体のパーツ、特に頭とコアがお気に入りでほとんど外しませんでした(笑)
クリア報酬で武器ゲット。
ナイトフォールの頭と同じで、ショップに並ばず欠けていた部分をここで手に入れられるんですね。
3週目のこのルートでは、これまで「傭兵支援プログラム」としてもろもろの手配を621に施していた【オールマインド】が深く関わってくるようになりました。
チャプター3「無人洋上都市調査」より。
これまでは制御装置をすべて停止し通信が復旧するとウォルターからの連絡が来るはずですが、突如オールマインドが介入。
そしてボスとしてルビコプターの代わりに【サム･ドルマヤン(AC：アストヒク)】が登場。
周回プレイで内容が変わるALTMISSIONってやつですね。
アリーナですでに対決済みですが、これまでのプレイでもミッション中や戦闘ログ回収などでその名を聞くことが多かったドルマヤン本人とついに対峙し決着をつけることに。
続いてのアリーナ追加機体はウォルターが搭乗していた【HAL 826】。
本周回プレイではこの機体のパーツ(主にコア)をほぼ付けっぱなしでした。
ストーリー上はまだ登場していないのでデータとしての扱いですね。
クリアするとバレルが4つに展開する特徴的なあのライフルが貰えました。
キット化おめでとう安元さん！！(再
【賽は投げられた】ルートとして進行していくと、いよいよオールマインドが本格的に動き出します。
"リリース計画"･･･一体なんぞや。
チャプター3「コーラル輸送阻止」。
フラグが立っていると発生するミッションで、コーラルを運ぼうとする輸送ヘリを墜としていく内容。
討ち漏らした分はあのケイト･マークソンが担当してくれるそうですがそれでも5機に離脱されたら失敗。
4脚じゃしんどかったんでアセンし直しましたｗ
まだ全部を試せていませんが、離脱された輸送機の数に応じて反応が変わるそうです。
エアちゃんもさすがに不振がってますね。
今回のアイスワーム戦ではスタンニードルランチャーを両肩に担いでみましたが、HALのコアにあるハードポイントが突き出ていることも相まって不安なバランスですｗ
アリーナ追加、最後の1体はエアちゃん自身が動かす【ECHO】。
さすがに「レイヴンの火ルート」で乗ってきた"アレ"ではないですが、カラーリングはあちらに寄せている様子。
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両肩にある蜘蛛の目のような玉っころが苦手な人は苦手そうですね(笑)
コーラル技術を用いた機体ならばエアちゃん自身が操縦できると(もう知ってるけど)判明。
何かの伏線のようにも思えますが･･･？
ところでこれはプラモのパケ絵っぽく撮れたナイトフォール。
フォトモード、塗装する時の良い参考になりますね。
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