え~・・・またまたゲーム買いました(笑)
『パルワールド』です。
・・・SNSを中心に話題沸騰中のあのタイトルですね。
何かどこかでみたことあるような生き物たちのいる世界で生き抜いていく、オープンワールドサバイバルクラフトアクション。
※現在はアーリーアクセス中でSteam/Xbox版のみの展開。
前述のように、この世界では不思議な生き物「パル」たちが支配棲息しており、パルによって様々な能力を有しています。
もちろん人間も共生していますが、一方で「密猟者」といった、パルを悪用する人間たちも存在し対立することに。
ちなみにマルチプレイ対応。
私はソロで遊ぶのですが、難易度および細かい世界調整(夜の間隔や経験値上昇率)を設定できるので、自分に都合の良い合ったプレイスタイルができるのが嬉しい。
ゼル・・・(r
やはりこの手のタイトルではお馴染みの、はじまりは無防備状態。武器装備は現地調達。
(当然のように女性アバターではじめる)
早速遭遇したパル、「モコロン」。
クラフトしたこん棒でとりあえずボコっと。
・・・ちょっと心苦しいですがこの通り倒した後の亡骸がしばらく残るんですよ。そのうち慣れるんでしょうけど(笑)
良く似たゲームでマイ〇クラフトやAR〇というのがあるんですが、あちらと異なりチュートリアルタスクが表示されるため、まず何をやればいいか?どうこの世界に馴染んでいくか?の道筋を示してくれるので、サバイバル系に不慣れな人でも遊びやすいと思います。
さて、ちょっと段階が飛んじゃいましたが早速拠点を構えています。
この通りフィールドで遭遇したパルたちは戦闘で弱らせ、"パルを捕獲して手なずけることができる"という、なんとも不思議なボール状のアイテム「パルスフィア」を使って仲間にし、拠点で作業を割り当てたりすることができます。
プレイヤーがクラフトしていると近寄ってきて手伝ってくれることも(クラフト時間短縮)。
もちろんパルによって適した作業が割り当てられており、効率よく拠点作りすることがキモです。
序盤から妙に崖の多いマップ作りだなと思っていたら、ジャンプして登ることもできました。
進めていけば「グラップリングフック」などもクラフト可能になり、フィールド移動の自由度も高いようですね。
あいつは・・・なんというか大丈夫か?w
プレイヤーのレベルが上がるなどすると得られる「テクノロジーポイント」を使って自由にクラフトアイテムを解放していくことができるという仕組み。
この通り世界の闇を感じるアイテムも見えてきます(笑)
「ツノガミ」は専用のサドルをクラフトすることで搭乗することができます。
なんとサドル系アイテムは「大事なもの」扱いで所持重量に関係せず持ち歩きが可能、個体ごとにクラフトする必要もありません。
この状態での採集・戦闘・スフィア投げも可能なほか、パル毎に異なるスキルを使用できます。
ツノガミの場合はお腹が減りやすい子のようなのでこまめに食事をあげることが必要。
もちろん空を飛べるパルもいます。
やっぱり豆腐ハウスの建築と無限素材集め編の開始。
素材集めとクラフトの難度がそれほど高くないので比較的ポンポンと製作が捗ります。
進めていけば銃火器もクラフト可能になるとか。
ここまで堪えてましたが、言ってしまえば「ポ〇モンみたいな皮を被ったA〇K」であり、「倫理観を失くしたポ〇モン」という感じのゲーム。
・・・ただ何が面白いってA〇Kよりもむしろ洗練されていて遊びやすくなってるのが面白い(笑)
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