ゲームの話。~DQ11プレイ記#8/異世界転生~ | @in's Hobby Room

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更新が滞りだしている~!ドラクエ11S。

 

↓前回までの冒険は!

 

ホムラの里にて、新たにベロニカ&セーニャを仲間に加えた主人公。

『命の大樹』なる地へ向かう手がかりを得るために、「サマディー王国」を目指すことに。

 

ホムスビ山地を抜けてサマディー地方へ向かうための関所に到着。

 

するとそこにもゲーム冒頭や、各地方に登場する謎の精霊の姿が。しかしこれまでと違い、ついに言葉を話すタイプに遭遇。なんとも白々しい呼びかけ・・・そんな語尾なんだw

 

やはりというかなんというか、そもそも彼らは他の人間には見えていないよう。

主人公だけがその姿を見ることができ、初めて言葉を交わせたようです。

 

曰く彼らは「ヨッチ族」と呼ばれる精霊で、なにやら自分たちの村に異変が起きたため助けてほしいと頼まれることに。

 

ということで彼らの故郷、『ヨッチ村』に飛ばさ・・・招待されました。

・・・んん?何か様子がおかしい・・・

 

ツ、2Dモードになってるーー!!

モードチェンジせずとも強制で2Dになる模様(?) そしてさすがに仲間たちにも村とヨッチ族が見えるようになりました。

会話もボイスOFFになり、「ポロロロ・・・」というテキスト音に変化。

 

・・・最初から2Dモードで遊んでたら村では3Dになるわけじゃないよね?(笑)

 

村に招待されれば主人公以外にも見えるようになるそうで。

いやー、それにしても風情がありますなー。図らずも2Dで遊べる機会が設けられているのは嬉しいですね。

 

長老「ジョロッチ」の元へ。

祭壇にある、異なる世界の記録を残したという、10冊の冒険の書。”冒険の書"が"10冊"・・・。

・・・もしかしてこれは過去のナンバリングシリーズの世界を指すのでは?(名推理)

 

各冒険の書が何者かによって破られ、中で歴史改変が起こっているとのこと。

そこで冒険の書の世界に入り、それを修正してほしいというのが彼らヨッチ族からのクエスト。

 

まず最初は"始まりの祭壇"から、「ガライの町」へ行けるようになりました。

調べてみるとやはり、「ドラゴンクエストⅠ」の世界のようです。

ほらやっぱり!

 

戦闘画面ももちろん2D仕様に。

この仕様のドラクエを遊んだことがないのでとっても新鮮。なおエンカウントはランダム式に。

 

進むと町の住人から改めてクエストを依頼されました。

 

「ぎんのたてごと」を奪ってリサイタルを開いては大騒ぎしているという、ジャイアニズム全開な魔物を退治することに。

 

相手は孤独なミュージシャン、「ウガーン」。

ぎんのたてごとで思いのままに音楽を奏でられると喜んでいるところを悪いですが・・・

 

クリアすることで報酬もゲット。

以降もほかの冒険の書の世界で事件を解決していくことになりますが、すぐには行けないようです。どうすれば?

 

ここで元の世界に戻って来れました。

 

どうやら世界各地にいるヨッチ族に話しかけることで得られる「合言葉」によって立ち寄れる冒険の書を解放していけるそうです。

 

・・・もしや本タイトルにある「過ぎ去りし時を求めて」とはこれにもかかっているんですかね?

強制ではないようなのでたまに解決しに向かうのも良さそうです。

では改めて「サマディー地方」へ向かいます!

 

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