HGディランザ工作中(簡易レビュー) | @in's Hobby Room

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水星の魔女第1話にて大活躍(?)を見せた「HG ディランザ(グエル専用機)」です。

 

太ましいスタイル。こちらもポリキャップレス構造となっています。

 

御曹司ことグエル機の特徴であるカブトムシのような角の形状と羽根飾り(鵜冠?)。

 

羽根飾りは簡素な造形ですがまぁ、仕方ないと思います。ちょっとカマキリの卵みたいですけど・・・。

 

さすがにエアリアルと比べれば脚に合わせ目が目立ってしまいますね。まぁ実際バラバラにされたしな

バックパックやふくらはぎのバーニアパーツはハメ込んだら最後のようなのでまだ取り付けていません。

 

ビームパルチザン。

もちろん専用のビーム刃が付属しています。本体に目立った肉抜きがない代わりにこちらに肉抜きがきてます。

 

ビームトーチ。

左肩に収納することができます。

 

ビームライフル。

マガジンは取り外し可能で、それぞれ右肩に収納することができます。

 

シールはこれだけ。

色分けが優秀な証ですね。

 

エアリアルとの比較。

 

以下、ポーズ集。

「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず」
「操縦者の技のみで決まらず」
「「ただ、結果のみが真実!!」」

 

「なんなんだ、そのモビルスーツは!?」

 

「なんなんだっ、お前はぁぁぁっ!?」

 

以上、グエル専用ディランザでした!

 

明記こそされてませんが、ファインビルド同様の構造なので組み立てやすく、見た目と裏腹にすぐ形にすることができます。

 

鎧武者のような武骨なシルエットがシビれます。

それに貴重なナガモノ装備のMSなのでアクションも映えますね。

 

グエルは愛されキャラとなるか?

 

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