【ドーンガードクエスト】
セラーナを家に送り届け、彼女の父と対峙することで改めて吸血鬼打倒を決意するドヴァキン。
ところがドーンガード砦に戻るやいなや吸血鬼の襲撃に遭っており、戦力の拡充のためにほかのメンバーを集めることに。
クエスト「新たな命令」。
ドーンガード砦の由来を聞き、早速メンバー集めの旅へ。
まずは「ソリーヌ・シュラルド」。
武器装備の技術者で近年はドワーフ研究に明け暮れているらしいです。
本来だとこの近辺に落ちている彼女のバッグからドゥーマーのジャイロを探す必要があるんですが、すでに持っている場合はそれを手渡すだけでOK。
イスランの名前を出すとものすごく渋るんですが、どうにか説得して引き入れに成功。
続いては「ガンマー」の勧誘へ。
たどり着くとなにやら物々しい様子。どうやらクマを追っているらしいです。
すぐそばの洞窟で一緒にウェンカムイクマを退治。
改めてドーンガードへの参加を要請するとやっぱりイスランの名前を出されて渋りますw
やっぱりな、みんなわかってるんだよ(?)。
呼び出すだけ呼び出しといて吸血鬼ではないかの確認に浄化装置みたいなのをかますイスラン。
まぁ襲われたばかりですしねw
晴れて再びドーンガードのメンバーとなった2人。
ソリーヌのが手先が器用な技術者だと言うわりに「鍛冶」のトレーナーはガンマーの方が担当だったりします。
ソリーヌからは弓術のトレーニングを受講できます。クロスボウに関連するからでしょうね。
するとすかさずイスランからまた話があるとのこと。
!?
お、思ってませんでしたわ・・・
ってなわけでなんとセラーナ嬢はあれから単身ヴォルキハル城を飛び出して主人公と話すためにドーンガード砦にやってきてくれた模様。
ハルコン卿と戦い抜くためには今自分が持っているものと、セラーナ嬢が持っているものとはさらに別の「星霜の書」が鍵になるらしい。
ですがドーンガード砦に戦力の拡充はされたものの、知識面での有識者がいないため、星霜の書についてくわしい人物を彼女と一緒に探すことに。
吸血鬼滅ぼすマンたる無能上司イスランからすれば彼女の申し出は信じ難いもののよう。
対するセラーナ嬢の粋な返しが光ります。
さて話は戻って聖蚕の僧侶なる人物についての情報が。
ここで改めてセラーナ嬢を従者として連れ出すことに。つまりクエスト従者属性が外れるので・・・
ムジョル嬢とは泣く泣く離れることに。気が重いなぁ・・・
ムジョル嬢との従者契約を一旦切ったその瞬間からドーンガード砦の入口に誰かが現れ、何者?と思って確認すると「アエリン」が即迎えにきていました。
見てくださいこの顔。
こうして仲良くリフテンへ戻っていくわけですが、しかしあまりにも迎えに来るタイミングが良すぎる。
もしやこれまでの旅も実はずっと後ろからつけられていたのでは・・・
前のデータではドーンガードのメインクエストを全て終えてからようやくサイドクエストを遊んでましたが、今回はなんとか同時進行させます。
まずはソリーヌ嬢からのクエスト「太古の技術」。クロスボウ強化関連ですね。
ちなみに最初に指定された『ホワイト川の監視所』にいる山賊の一人、「光無きウルフル」。
山賊ではありますが盲目なので敵を視認することができず、通りがかった際に味方と偽れば難なく通過できてしまいますw
↓クロスボウ関連の記事はこちらもご参照あれ。
全ての設計図を集め、続けて「戦列の拡充」も発生させます。これまた古参メンバーの一人、フロレンティウスを救出するクエストですね。
↓こちらも以前のデータでプレイしたのでご参照ください。
前回死体に埋もれて見づらくなっていた「ミノーネ」はこの人。
会話する余地が無いのでわかりませんが一体彼女の何が皆を魅了するのでしょう・・・
そんなわけでアーケイおじさん、もとい「フロレンティウス・バエリウス」氏を救出。
問題なのが彼から受けるクエストなんですよね・・・
ま、とりあえず聖蚕の僧侶とやらを探しに向かいます。
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