スカイリム歴約2年。今回はあることに気付きます・・・
さて前回はドーンガードメンバーの一人、フロレンティウス氏を助け出したドヴァーキン。引き続きサブクエを進めていきます。
クエスト名は『太古の遺産』。今回の発注者もソリーヌ嬢。
またまた登場するこのお姉さんですね。
今回のクエストは計6つのお使いクエストとなっており、ドーンガード編で導入された武器「クロスボウ」の強化にまつわるものになります。
指定されるダンジョンはランダム。もちろん未発見の場所も含みます。
まずは「強化型クロスボウの設計図」をゲット。(写ってるのゴールドですが・・・)
以後は対応する特殊ボルトを3種、その後「ドワーフのクロスボウの設計図」、最後に「強化型ドワーフのクロスボウの設計図」を取ってきます。
「強化型の~」はアーマー50%を無視できるという特性あり。
前述のように目的地はランダムなわけですが、そのうち1か所はまだ到達したことのない『マルカルス』という都市の地下にある、『ヌチュアンド・ゼル』というドゥーマーの遺跡でした。
仕方なくマルカルスの門を開けるやいなや、いきなり目の前で殺人事件が発生・・・何か手紙を渡されましたがとりあえず無視して目的を急ぎましたw(急いでたのでスクショも忘れた)
だから新しい街に入るのは怖いんや・・・
普通に移動しているとちょいちょいドラゴンが邪魔をしてくるのが煩わしい。
最後の目的地に指定されたのは「ブロークン・オール洞窟」。
名ありNPCのキャプテン・ハーガーが根城としている、船のドックのような場所。 珍しい光景なのかセラーナ嬢も反応しておりました。
で、当然全滅させてくるわけですが、困ったことに肝心のキャプテン・ハーガーの亡骸が見つからず。(海に落ちたか?)
宝箱を開けるには彼の所持する鍵が必要なんですが、よりによって宝箱が「達人」の難度。(当方のスキルはまだ「素人」のまま・・・)
しかし粘れば意外となんとかなるもんで、力ずくで開錠に成功。思わぬところで時間を取られます。
これにてようやく6種のお使いクエストが完了です!
残るはフロレンティウスからのクエストですね。それはまた後日にでも。
ここで一旦、拠点としているホワイトランへ。
なんとホワイトランにある自宅の内装を強化できるというのを初めて知りました(笑)
いや、あまりに殺風景だし蜘蛛の巣張ったままだし、なんだかなぁと思っていたらそういうこと・・・
ブレワイの経験がここで活きるとは(笑)
そうと決まればほぼすべての箇所を追加。
あの殺風景な我が家が匠の手で見事リフォームされました。寝室にドア挟むようになったのが若干面倒ですが、ロールプレイング的にはこれが正解かも。
あとひとつ、「子供用寝室」というのがあるんですが、私の選んだ種族「カジート」は子供はおろか結婚そのものができないので、これは必要なしとしました。
そもそも「錬金術実験室」と二者択一だそうです。
うーん、満足。
そういえばキャプテン・ハーガーから身ぐるみ剥いで新しい防具が手に入りました。
というか、ドーンガードサブクエの件といい、いかに人と話してないかがよくわかりますね(笑)
吸血鬼たちとの戦いも終わってもう襲撃される心配もなく、安心して戻ってこれます。
ゲームを再開して気付いたんですが、「戦乙女の炉」の主人からやたらに恨み節をもらうので何かと思えば、先の襲撃の際に彼のヨメさんが戦闘の余波でお亡くなりになってたり、「ベレソア一般雑貨店」がずっと閉まったままでおかしいなと思ったら彼も同様にお亡くなりになっていました・・・
ニンテンドースイッチ版だと襲撃イベント自体が削除されているらしいのですが、こっちも対応してほしかったですヨ・・・
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