ということではじまってしまったスカイリムのニンテンドースイッチ(NS)版。
PS4版の再開以来、スカイリムがめちゃめちゃ面白くてついには携帯モードでもプレイしたかったのでこのたび購入。
ウィッチャー3でああならなければ購入はもっと先送りするはずだったんです(笑)
お馴染みの荷台。
人によっては親の顔より見た荷台かもしれませんねw
お馴染みの一行。
後に顔を見せますが、今回のデータでは「ノルド(女)」でキャラクリしました。
すると冒頭の処刑直前、右に居る「ハドバル」から同じノルド民であることに触れられるという違いが。
それでも結局雑な理由で処刑台に立たされるんですけどもw
チラッ・・・
出ましたドラゴン!
物語の大きな中心となる「アルドゥイン」ですね。
やあやあ始まりましたねぇ!
久しぶりの感覚です!
景気よく襲ってきますねぇ!
レイロフルートかハドバルルートか。
1週目はレイロフだったので今回も彼に付いていきます(?)。
この辺から本格的に操作がはじまりますね。
オラオラオラ!!
内部の帝国兵をバッタバッタと。景気よくフィニッシュムーブがさく裂してくれます。
片っ端から身ぐるみ剥いで資金源にしておきます。さすがにこの時点では付呪装備は拾えませんね。
で、ここで試してみたいことがあったのでやってみます。
ものすごーく有名な手段なんですが、「熊を見つけたあたりで隠密状態になり、そのまま後ろからレイロフ(またはハドバル)を攻撃し続けることで隠密スキルを100まで上げてしまう」というもの。
小突いていくとどんどん進んでいってしまうので位置調整を行いながら続けていきます。
確かにみるみる上がっていく・・・
ここでのレイロフは一応不死(?)らしいのですが、念のために難易度を変えて強固に。
さらに携帯モード+ホリの連射コントローラーを使って放置レベルアップを敢行。
や、やった!!
本当に楽ちんに上がってしまうし、ゲーム開始1時間もせずこんなにレベルアップしてしまった。
ただし外に出た途端に敵も強化されてるので油断は禁物になりますね。
矢のある限り弓スキルも上げておきます(笑)
ということでヘルゲンを脱出。
ああすっかり夜になってしまった。
大立石では「盗賊の石碑」を作動させました。
開錠と話術スキルを上げやすくしておきたいんですね。
『リバーウッド』へ到着~。
ジャルデュルの家を利用できるようになるのである意味最初の拠点となりますかね。
二人と話してたら、後ろからぬっ・・・と人影が。何かと思ったら『ドーンガード砦』から「デュラック」氏が吸血鬼狩りのスカウトに登場しましたww
そうだった、レベル10超えてるからもう来るんでしたね。それにしてもタイミングがさ(笑)
もちろん本データでもドーンガード編をプレイしたいですが今度は戦死しないでくれよ・・・
「リバーウッド・トレーダー」で早速サイドクエスト発生。これももはやお馴染みの流れかもw
リバーウッドは鍛冶、錬金、薪割りといった設備が揃ってるので今後の冒険に役立つチュートリアルも兼ねてます。
一宿一飯の恩義ということで薪割りをお手伝い。(なのに代金を払わされるホッド氏)
この薪割りが序盤の資金作りに欠かせないですね。
ここでようやく新生ドヴァキンのご尊顔。
このゲーム、バニラ環境ではどうやったって美男美女は作れないので、よくてこんな感じです(笑)
スカーレット・ヨハンソン嬢をイメージ。
で、ここまでプレイしたんですが、携帯モード/テレビモード共にまったく気分も悪くならず酔いの類は出ませんでした!
それどころか楽しくてしゃあないです(笑)
ある程度グラフィックのことも覚悟してたんですがそちらも動きの面でも全然問題なし。
ただしバグは相変わらず(それどころか増えた)のようなのでこまめにセーブしないといけないですね。
今回のキャラ育成は何を伸ばしていこうかな?
さて次回は『ホワイトラン』へ。
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