もうあいつ一人でいいんじゃないかな
バンダイスピリッツ S.H.Figuarts キャプテン･マーベル レビュー
「S.H.Figuarts キャプテン･マーベル」
現在公開中のMCU最新作「キャプテン･マーベル」より、キャロル･ダンヴァースことキャプテン･マーベルがはやくもSHFで登場。
※本レビューでは一部ネタバレを含みます。閲覧の際はご注意を。
頭部にはデジタル彩色技術が使われていますが、本人より美人めに仕上がっているような印象です(笑)
よく見ると泣き黒子もうっすら再現されています。
コスチュームは「一番のファッションリーダー」に決めてもらったカラーリングを再現。塗り分けも目だったはみ出しなどはなく精度は高め。
可動。
シンプルなボディなのでアクション性も自由度高め。
付属品。
頭部はバイザーを展開した「モヒカン頭」に差し替えが可能。
彼女の纏うエネルギーを表現したエフェクトパーツもあります。
劇中あれだけ見せられたので「フォトン･ブラスト」のエフェクトも欲しかったところですが、残念ながら。
以下、ポーズ集。
「･･･ジャンプポイントまで戻れ。」
クライマックスでの無双ぶりは爽快でした。
ロナンがギャグオチにｗ
「フューリーはどこ？」
なんともウマが合わなそうｗ
「何よ、その恰好？」
果たして二人は再会なるか。
「･･･まだあんなヤツおるんか･･･」
アベンジャーズの切り札となるか、サノスとの対決も楽しみですね。
以上、キャプテンマーベルでした！
これまでのアベンジャーズ系アーツとは異なり、劇中とビックリするほど仕様が違うとか、そういう心配は特にありません(笑)
フォトンブラストのエフェクトが欲しかったところですが、それ以外は概ねよく出来ております。
いよいよ今月には「アベンジャーズ/エンドゲーム」も公開。
エンドゲーム版フィギュアーツもガンガン発表されて4月の発売スケジュールがエラいことにｗ
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