おのれ・・・ディケイドォ~~~!!
というわけで後編でもガンガン遊び倒します。→前編はコチラ
カメンライド・・・
クウガァ!
デェンオウ!
キ・・・あれ・・・;
ディケイドの腰部分が比較的外しやすくなっており(ポロリしやすいわけではなく)、ベルトが別パーツ化したおかげで各ライダーに装着しカメンライド状態にさせることができます。あくまで自己責任で。
龍騎やブレイド、電王はウエストが細いのでやや不自然な見た目になりますが;
「聞いていた通りだな、アクマ!」
「ああん!?」
「こいつの笑顔、悪くない・・・!」
カブトの世界/響鬼の世界。
響鬼の世界でのセッションは熱かった!
「アルティメットだかなんだか知らねえが、俺はすでに究極を超えている!」
キバーラとの対決!
キバーラを交え、レギュラーメンバー全員変身!
ここまで長かったなぁ・・・
その設定ゆえに「ここが○○の世界か・・・」の一言で誰とでも絡ませられるという強みのあるディケイド。
というわけで・・・
「つい変身したけど、ここはどういう世界なんだ?」
「なるほどな、大体わかった。」
「ここもライダーの存在しない世界・・・」
「アベンジャーズの世界だ。」
こんな世界に行ってみました。
「スターク、状況は?」
「バーコード男とクワガタ男、かわいいコウモリのお嬢さん付き。」
「・・・ナターシャ。」
「わからないわ、肉体を変化させたのよ、日本人みたいだったけど・・・登録されてない能力よ。」
「よし、僕が行くまで迂闊に手は出すなよ」
「飛んだ!?ずりぃ!」
「金持ちの特権さ。君たちには恨みはないが、昔日本でひどい目にあってねぇ。礼儀を教えよう!」
「知るか!」
「聞いても信じないだろうが、俺たちは別の世界からやってきた。ま、ここで何かやることがあるらしい。」
「いや大丈夫、そういう知り合いならもう居る。」
「こいつもお前らの仲間か?」
「やあ、この世界のお宝、インフィニティ・ストーンをいただきに来たよ!」
「コソ泥は気にするな。」
「それにしても大ショッカーにヒドラか。どの世界でも悪党のやることは同じだな」
~例のBGM~
「これでわかった。世界を救うのに、国境なんてない!人種も国籍も関係ない。助けを求める人々を護る”盾”となって戦う・・・それが・・・ヒーローだ!」
「君は・・・?」
「通りすがりの”仮面ライダー”だ・・・覚えておけ!」
~BGM:ディケイド~
「やあお嬢さん。僕はペッパー一筋だが・・・せっかくだし僕のビルの上でシャワルマでもどうかな?」
「えぇ・・・/// あ、あの・・・すいません!」
「笑いのツボ!」
「・・・また会えるか?」
「さぁ・・・どうかな。」
「お世話になりました!」
「そういえば結局この世界でやることってなんだったんだ?」
「? あー・・・そうだった、おい!」
「なんのこと?」
「「さぁ・・・」」
・・・なぁーーんて、珍しくこんな三文芝居をやったりなんかしてみました(笑) いや、いじってるうちにテンション上がってきたんでしょうね・・・w 以上、コレへの巧妙な宣伝でs・・・(r
今度はスターウォーズの世界か。
まさに3度目の正直となったSHF化、今度は見事な出来となって戻ってきました! 真骨彫製法によるプロポーションやディテールの再現度は安心の出来。ディケイドのために作られた関節機構もニクイです。
以前では成し得なかったベルトの紋章や展開状態のギミック再現は感激させられます。 激情態ヘッドの付属も嬉しい。
ライダーカードは自作して劇中のバリエーションをすべて用意するのも良し!
キャラクター性のおかげで無限のプレイバリューを誇ります。
さぁ、あなたはどの世界へ行きますか?
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