先月30日に12月定例会が開会され、

1日から3日にわたり一般質問、7日から10日の4日間で各常任委員会が開かれました。

私の所属する企画総務常任委員会のも昨日開会され、

付託された4件の陳情、12件の補正予算関係分を含めた議案を審議いたしました。

結果、4件の陳情については、全会一致で不採択すべきものに、

その他12議案は全会一致で可決すべきものと決しました。


 
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記事提供「三河新報 (別窓)」


陳情第21号
「社会保障の施策拡充についての陳情書」
陳情第25号
「住みよい市営住宅の建設を求める陳情書」
陳情第26号
「公共施設再配置での西尾市方式の見直しを求める陳情書」
陳情第27号
「一色学校給食センター建設に対する陳情書」

私からは、陳情第25号について以下のような質問を行いました。要約して記載します。

質問1、今回の陳情書が出されるということは、市民に対する情報提供の不足が考えられるが、市民に対して今回の事業の企画提案がオープンになるのはいつごろか。
答弁1、平成28年1月17日に市民向けの公開プレゼンテーションを開催。これは応募者によるプレゼンであり、市がその企画提案を選定する前の段階。正式な企画提案がオープンになり、意見を伺うことになるのは、優先交渉権者の決定、公表する平成28年1月下旬以降になる。

質問2、平成28年1月下旬以降の市民の意見を伺うとしたが、いつまでの期間を考えているのか、また、聴取した市民の意見によっては計画の見直しもありえるのか。
答弁2、平成28年6月に予定されている事業者との契約以降についても、施設の設計段階あるいは運営段階などにおいて、市民の声をうかがう機会をできる限り設けることを優先交渉権者との協議の中で提案していきたい。なお、市民の皆様からの意見、あるいは優先交渉権者との協議の中で、何かを見直すための合理的な理由がある場合は、これまでどおり必要に応じて柔軟に対応していきたい。

質問3、陳情書で「当初企画された企業間の競争原理は、もはや無く、計画そのものの有効性が失われつつある」と指摘されているが、この点についてはどうか。
答弁3、今回の事業者選定方式が随意契約による公募式プロポーザル方式であるため、1グループの応募でも手続き的には問題ないと考える。もちろん、2グループ以上の応募の場合、企業間の競争原理が生まれますが、事業者の選定評価は企業間の相対評価ではなく企画提案書の絶対評価で行う。このため、企業間の競争原理を元々求めるものではなく、事業者選定の有効性が失われていることにはならないと考える。

現在まで、公共施設再配置計画の企画提案内容の詳細が明らかではない状態であり、これまで担当課からの聞き取りをはじめさまざまな角度から検証した結果、そしてこれからの西尾市の未来を創造していく立場から判断いたしました。

調査、協議は今後も続きます。

新たなより良いまちづくりの為に。