「アンタッチャブル」。。。


[英語で「触ることができない、触ってはいけない」という意味の形容詞]


Wikipedia (別窓)で調べました。



ここ数日、厚生常任委員会や決算特別委員会の準備で多忙です。


で、8月から始めた厚生委員会の有志メンバーによる「勉強会」も順調です。


今日までに西尾市民病院、西尾市立看護専門学校との勉強会も出来ました。


課題はより顕在化され、いろいろ動き易くなってきました。


私が厚生常任委員会委員長を務める今期、


具体的なアプローチへと移行して行きたいと考えています。



とりあえず関係者の皆さんにご提案、、、


病院内での医師、看護師、担当職員の皆さん、


看護学校内での教職員の皆さん、


お互いや患者さん、そのご家族、看護専門学校の生徒さんへの


「積極的な挨拶と声がけ(笑顔で!)」


をやってみませんか?


「おはよう」


「こんにちは」


「こんばんは」


「お疲れ様です」


「ご苦労様です」


「お大事になさって下さい」


「ありがとうございます」


「よろしくおねがいします」


ほかにもいろいろあると思いますが、それを意識して言葉にしませんか。


お互いや患者さんやそのご家族、生徒の目線(立ち位置・姿勢)で。


たぶん個々人の気持ちが変わります。たぶん良い方向で。


「医療現場接遇日本一の病院?!」


っていうのも、アリでしょうかね。


病院づくりも「人」づくりから。


いま自分たちの手の中にあるもの、できることから始めましょう。


まずはそこから。


「アンタッチャブル」への挑戦です。



ちなみに、ケビン・コスナー主演の同名映画は好きな映画の一つです。