7日、午前中は皆さんから頂いた要望案件等の調査。
午後、本日から一色町公民館で開催の文協展に伺いました。
一色町公民館は、
もうすぐ「西尾市一色地域交流センター」に生まれ変わります。
今そのための大改修工事を行っている最中です。
今後どう変わるかといえば、
とても簡単にいえば、
例えば、一色町公民館の一部分については、
従来の社会教育法の第5章（いわゆる公民館法）から外れ、
民間、一般企業での利活用（商業利用）が可能になります。
同施設が災害発生時の一色地区の減災・救援・支援の拠点として、
そして、地域活性化の拠点としても進化することに期待します
主催者側との意見交換後に、
小林議長と一緒にすばらしい作品の数々を観賞させて頂きました。
上記の作品には、ひらがなの「隠し文章」があります。
こちらの作品にも、ひらがなの「隠し文章」があります。
わかりますか？
今日は「芸術の秋」でした
文協展は明日も開催しています。（午前9時～午後4時まで）
午後5時、地元酒手島地区の自主防災訓練の協議会に出席。
11月24日実施予定の防災訓練の内容等についての協議や、
明日実施される一色東部小校区防災訓練の確認、協議など。
酒手島地区の防災訓練の今回の課題は、
「若年層（小中学生など）の参加」です。
今回ポスター・標語募集などによる新たな試みが成功し、
入賞作品選定や作品展示の方法などについても協議しました。
午後8時過ぎ、市防災課職員、関係団体に連絡し意見交換。
全てがプラスに働いていると実感しました
今後の防災・減災活動の活発化が期待できると思いました