30日、午前7時過ぎ、前野南部町内会の方から連絡。
側溝整備について。
8時、同地区の自主防災会長、同住民の皆さんと現場調査。
地盤沈下?等が原因で設置した頃と比較して傾斜がなくなり、
大雨時には水が溢れ出し、大変なことになっているそうです。
また、水が抜けないことで、蚊などの虫がわき不衛生に
幸い、側溝そのものの劣化は少なく、
中の水路に傾斜をつければなんとかなるかも?と協議。
ゲリラ豪雨、台風の時期を控えて、
早急な対処が必要との見解で一致。
近日中に、排水路計画の有無についても調査が必要。
他にも道路の劣化、自主防災倉庫の移設先問題など。
10時過ぎから市役所内の各担当課で協議、意見交換。
土木課、防災課、福祉課。
午後0時過ぎ、西尾警察署で協議。
午後1時前、西尾保健所で重要案件について意見交換。
1時半過ぎ、西三河建設事務所西尾支所で調査。
一色地区の漏水堤防の改修工事計画について。
午後2時過ぎ、めだか工房で代表やスタッフと意見交換。
今後の活動支援をお約束する。
午後3時過ぎ、大塚の漏水堤防で現地調査。
緊急に行っていただいた堤防の測量で、
820mに矢板打ちが必要との結果が出ています。
今回140mの矢板打ちを行っていただきました。
あと約680mです。今後も川上県議とともに県に訴えていきます。
夕方からは会派関係書類と「優尽会」関係の書類作成など。
途中、防災課から連絡。
いつもの活動に戻るまでもう少し頑張ります