18日、昨日に引き続きの猛暑
全国的に熱中症の報道。
午前10時30分、会派「新生西尾クラブ」全体会議。
会派視察、諸問題について打ち合わせと協議。
午後から各調査、事務仕事。夕方まで。
夜、国政・県政・市政など選挙に絡む情報を多数いただく。感謝。
で、私は相変わらず、
「現場主義・住民目線で地域力前進!」で活動します。
私の目指す「現場主義」とは、
イコール「現実主義(リアリズム)」です。
市議会議員の今の立場だからこそできることがあります。
抽象的(イメージ)な言葉で有権者を魅了する人間はたくさんいます。
それは確かに、政治の世界でも確立された一側面であり、事実です。
しかし、私は良いか悪いかは別として、
「話す」ことが苦手なタイプの政治家なので、行動(結果)で示します。
ある意味それが、政治家としての私を支持して頂いている、
皆さんが期待している姿(存在価値)かもしれません。
遅かれ早かれ、民主党政権はもうすぐ終わるでしょう。
ある意味、
理想(大言壮語)と現実とのギャップがあり過ぎた結果の自滅。
過去に自民党は、
現政権与党(民主党)と同じ過ちを犯し、有権者から見放された。
これも残念ながら事実。
本当に、もう2度と同じ過ちを繰り返してはいけない。
世には笑いのときもあれば涙のときもあるように、働くときもあれば遊ぶときもある。そして、今日こそ、この国にあっては、その働くときである。われわれの世代は、いうならば、重労働の刑を宣告されているからである。
byネルー